ラーメン二郎 池袋東口店

久しぶりの曇天となった日曜。知人と取引を行うために午前中に池袋へ向かった。
用事自体はものの5分とかからずに終了し、時計を見るとまだ11時前である。

いつもであれば、近隣の遍く酒場へ意気揚揚と突撃するのであるが、ここのところどうも胃の調子が悪く数日にわたって飲酒を控えていた小生。
そんなわけでお酒を飲む気分ではなかったため、少し早いがランチを摂ることにしよう。
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駅から歩くこと5分ほどで到着した池袋二郎。その立地の優位性からか、いつも結構な行列で有名なお店である。
この日も開店時には20人以上が列を成しており、後方のお客さんが1ターンで入りきれないほど。
幸いにして、小生はギリギリ店内に着席できる順番であった。
ポツポツと冷たいものが落ち始めていたため、これはラッキーである。
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オーダーしたのは、期間限定の「つけ麺」。
当然ながら配膳は2ロット目、しかもつけ麺は最後に提供されるため、着席後20分以上を要しての対麺である。

トッピングは「ヤサイとニンニク少し」。
店員氏から「ヤサイも少し?」と聞かれたので「ヤサイ多めで、ニンニクは少し」と言い直し、目当てのトッピングとなった。
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麺丼にはシャキシャキのヤサイがどっさり。どうやらヤサイコールした場合にはこの状態となるようだ。
つけ汁に入っているデフォルトのヤサイの3倍はあろうかという量に一瞬たじろぐ。
経験上、ヤサイは終盤に残っても食べ切れないということは少ないので、後回しにして麺をほじくり出す。
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前回その出来に感動した麺だが、つけ麺にしてもその美味しさは健在だった。
水で締められているため、うどんのようなコシとモッチリさがより強調されており、歯ごたえのある食感がたまらない。
二郎っぽさという点ではやや劣るものの、これはこれで好みである。
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さて、問題はつけ汁である。初めにレンゲで一口啜ってみたところ明らかに薄い。
「そういえば、提供時によく混ぜるよう言われたっけ」と、撹拌して再度啜ってみたもののやはり同じである。
出来が悪いスープのことを「カネシのお湯割り」などと揶揄されるのを何度か見たことがあるが、まさにそれ。
これまで何度か池袋のつけ麺は食べたことがあったが、ここまでのものに遭遇したことはなかった。
ブレなのか、アクシデントなのかは不明だが、つけ汁に関しては申し訳ないが酷評させていただく。
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予想通り(?)大量に残ったヤサイに苦戦するものの、卓上醤油を駆使して何とか完食。
総じて、今回は残念な一品であったが、次回訪問時には美味しく食べたいものである。

ラーメン二郎 池袋東口店

酒都でのセミナーを終え雨宿りがてら一息つきつつ、次の予定を検討していたところ、ちょうど前職の同僚からお誘いが来た。
いつもならば誰かと飲む際には(意識を失う可能性が高いので)事前の準備が必要なのだが、この日はすでにほろ酔い気分だったこともあり二つ返事で参加の返事をし、待ち合わせ場所へ向かった。

到着したるは池袋。時計を見るとちょっと早く着き過ぎたようだ。
ではどこかで1杯・・・と思ったが、小腹が空いていたこともありちょっと麺活に向かうことにした。
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やってきたのは二郎の池袋東口店。
その立地と営業時間から、以前はちょくちょく来ていたのだが、ここ数年は年に1度来るか来ないかくらいの訪問頻度となっていた。
今回は一昨年の8月以来の訪問。噂では麺が変わって美味しくなったとのことなので楽しみである。

到着時には行列なしで店内空席多数。いつも長蛇の列ができているイメージだがさすがに16時ちょっと過ぎという中途半端な時間にラーメン食べる人は少ないようだ。
食券を買っている最中に店員さんから麺量の確認があったので「小少なめ」と返事。さらに硬さの確認もあったが「普通で」とお願いした。
麺量を訪ねられるのには慣れているが、硬さを聞かれることはあまりないのでちょっとキョドってしまったのは内緒だw
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即座に麺が投入され、時間的ロスなく提供された小(少なめ)。トッピングは「そのまま」でお願いした。

麺はもちろん少なめなのだが、ヤサイもことのほか少なく寂しいビジュアルだが、「飲んだ後の中締め」兼「飲みの前の腹ごしらえ」という謎なポジションとしてはこのくらいでちょうど良いのかもしれない。
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まずはスープから。特徴でもある非乳化でアッサリ系は従来と同じもの。ブタのダシは一応感じられるが単調な感じは否めない。
ただ、すでに飲んできた胃袋にはたいへん優しくて美味しく感じたのも事実。総じて、悪くない出来と言える。
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ブタは他店と比べると薄めな厚さだが、柔らかさやサシの入り、味の染み具合など総合的にバランスがとれていて美味しい。
強いて言うならば、一般的なラーメン店のチャーシューに近いか。
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何より驚いたのはこの麺だ。食べる直前までは眉唾の心構えでいたのだが、一口食べた途端に心を入れ替えるに至った。
以前揶揄されていたパスタっぽさ(これはこれで好きだったが)は微塵も感じず、かなりハイレベルなシロモノにモデルチェンジしていたのだ。

やや太めでかつ平たい形状も他のお店ではあまり見かけないタイプで、食べやすさ、啜りやすさ共にも良好。
何より、噛むと弾力があるムチムチはしっかりと小麦の味が主張していて、文句なしに美味しい麺である。
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予想外な美味しさに箸は止まらず、5分ほどでアッサリ完食。
食わず嫌いとまでは言わないが、NS系だからという理由だけで軽視するのは愚行であると改めて感じ入った次第である。
池袋には公私両方で来ることは多い小生。これからは訪問頻度を上げることを決意したのであった。
ごちそうさまでした。