ラーメン二郎 亀戸店 ~小つけ麺~

お盆休みの麺活は普段行きにくいお店へ行くことにしている。
時期的に夏季限定メニューを提供しているお店が多いので、必然的にそちらの攻略も兼ねてということになる。
この日訪問した亀戸二郎もそれに合致するお店。
ちょうど1年ぶりの訪問の狙いはもちろん、「つけ麺」である。

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ラーメン二郎 亀戸店

お盆休みである。
例年であれば茹だるような暑さが続くために日中は外出するのが億劫になり、朝から室内で高校野球・・・が定番なのだが、今年は妙に雨が多いこともあってか比較的涼しい日が多い。
となれば当然、普段行けないお店に出かけてみたくなるのがジロリアンというもの。
前日の栃木に引き続き、この日は亀戸へ出かけてみることにした。
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開店「予定」時刻の10分前に到着すると8番目。1stロットには間に合わないが、初回には入店できそうである。
思いのほか行列が少なく感じたが、こちらのお店は時刻通りに開店しないことで有名なので、常連の皆さんそれを見越して行動しているということだろうか。
この日も開店時刻を15分ほど過ぎてからの開店となった。

たしか一昨年だったと思うのだが、店内の空調を全面的に改修したこちらのお店。非常に涼しく快適な店内はポイントが高い。
コの字テーブルの入口側角席に陣取り、大阪桐蔭と智弁和歌山の熱闘に耳を傾けていると待つ時間もアッという間である。
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目当てはもちろん「つけ麺」。
麺の少なめ申告を忘れてしまったため、ヤサイ少なめを申告したのだが思ったよりは盛られておらず一安心。
思うに、同じロットの6人中5人がつけ麺だったため、割と均等に近い麺量となったということだろう。
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非乳化でスッキリしたタイプのつけ汁。しっかりとしたブタのダシが感じられて非常に美味しい。
ラー油や唐辛子は入っておらず味わいはラーメンのスープに近いが、ほんの少しだけ感じる酸味また良いアクセントとなっている。
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豚はロールしたバラが2枚。結構な厚さで食べ応え十分。
決して大味というわけではなく、絶妙の味の染み具合がまた良し。
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しっかりと水で締められた柔らかめな麺。
つけ汁との絡みが良く、麺を引き上げる度に結構な量のつけ汁が減っていくのが分かるほどである。
無論、相性は抜群。
この麺あってのつけ汁であり、また逆も正なり。
良く作りこまれていると感心するばかりである。
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調味料の品ぞろえは二郎界随一のこちらのお店なので、これを試さない手はあるまい。
麺を半分ほど食べたところで魚粉と花椒を振りかけてみた。
どちらも香りが強く味を支配してしまうため、一口分程度の量を味変に使うのは良いが大量に使うのは止めておいた方が良さそうだ。
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ヤサイを少なめにしたこともあってか、最後までつけ汁が薄まるのは感じず。
満腹感を感じる暇もなく、アッサリと完食。

夏季限定ということもあって、なかなか食べられない逸品。
今年も食べられて幸せである。
ごちそうさまでした!

ラーメン二郎 亀戸店

とどまるところを知らない秋の長雨。この日は涼しいを通り越して寒いくらいの陽気であったが、暑かろうと寒かろうと喜んで行列に加わるのがジロリアンの常。
この日も祝日の夜だというのに、当店の軒先には12人が列を成し、さらに店内では5人ほどが待機中、という盛況な状態である。

こちらのお店はポケストップになっているため、当然暇つぶしにはポケモンGoである。

ルアーモジュールを設置した上「お香」を炊いて、ポケモンを捕獲していると、効果が切れる30分ほどでちょうど着席となった。

亀戸店の名物(?)である卓上調味料一式。いつも使おう使おうと思っているのだが、ついつい忘れてしまうので備忘の意味も込めてパシャリ。

頼んだのは「つけ麺」。評判の良いタマネギキムチも一緒にお願いした。

スープは非乳化で、エフゼットのショッパさとキレが際立ったもの。とはいえ、ブタのダシもしっかりと効いており意外と繊細な印象を受けた。

なお、タマネギキムチはそのままにしておくと侵食してピリ辛スープとなってしまいそうなので、最初は麺丼に避難させておくことにしよう。

麺は、柔らかいのにコシがあるという、二郎ではあまり味わえない不思議な食感であったことが印象的。
見た目の量は問題なかったのだが、後半苦戦したことを考えると密度が高いのかも知れない。
何より、非常にキレイな盛り付けであったことが印象的。
実はこちらの店主と助手氏、見かけによらず、麺上げや盛り付けといった作業が非常に丁寧である。
見た目の美しさはもちろんのこと、美味しさもまたこういった姿勢の産物なのだろう。

 

調味料は「花椒」を選択。つけ汁に浸した麺に直接振り掛けて食べてみたがこれはなかなかおいしかった。
つけ汁に混ぜるよりも、その香ばしさが直接楽しめる上に、オーションの甘さがより際立つ。
ただ、結構強烈な香りなので少量で十分だと感じた。多いとやはりその後のつけ汁(スープ)を支配してしまう。

最後にタマネギキムチと共に残った麺を食べてフィニッシュ。
少々食べるのに時間がかかってしまったが、何とかロットを乱さずに済んで一安心。
腹パン状態で退店すると、行列はさらに伸びていた。
新代田同様、店主交代ですっかり人気店になり喜ばしい反面、なぜか前店主の作るラーメン(の湯きりの音)を思いノスタルジーを感じた小生。
さて、次回は汁なしを食べに来ようっと!

ごちそうさまでした!