蓮爾 登戸店

月に一度は食べたくなる極太麺を求めて登戸へ。学生がテスト期間のこの時期はいつにも増して行列が長くなる傾向があるこちらのお店だが、この日も19時過ぎに到着して外に約30人の待ち。出直して府中の二郎にでも行こうかと思ったが、事情によりこの日を逃すとしばらく来られないため渋々最後尾に接続する。

さてこちらのお店、並ぶお客さんの熟練度によって待ち時間が大きく異なる。つまり、玄人が多ければサクサクと行列が進む反面、初めての客、それも学生の団体だったりすると途端に待ち時間は長くなる。残念ながら、この日は後者。着丼までに80分を要した。この前の限定の時でももう少し早かったような気がする。
この日は「たまつけ麺(少なめ)」トッピングはアブラとニンニク少し+うずら。丼3つを並べると、いつものことながら壮観である。
最近めじろ台や新代田の二郎で提供している醤油漬けのアブラがこちらのお店でも導入された模様。野菜の上に乗せられ、なんとも妖艶な輝きを放つこのブツ。野菜と絡めて食べると、もう最高である。
ザク切りの玉ねぎと魚粉がたまつけ麺の特徴。夏本番になりつけ汁も気持ちサッパリ・・・なんて筈もなく、相変わらずのカネシとブタのコクで味わう濃厚系。むしろ、いつもよりカネシの塩辛さが立っていたが、これが夏仕様なのだろうか?
本日の目当ての極太麺。この日は白みがかったゴワゴワ感が目立つもので、いつもより多めの咀嚼回数を要するタイプ。以前はよく食べたが、最近余り見かけなかった出来の麺である。
少なめ申告しておいたため、盛りは少なめに見えた。それ故、初めは完食に支障はなさそうに思えたが、食べ終わる頃にはかなりの腹パン状態。
考えてみると、最近は食べ終わった後に「もっと食べたい」とか「まだイケそう」と思うことがなくなった。良い傾向なのだろうが、加齢に起因するものであることも確かである。一抹の寂しさのようなものを感じながら、丼をカウンターに置いて店を出た。
そんなリーマンの悲哀とは無縁の学生たちが形成する行列を尻目に「気持ちだけは若いモン負けまい!」と、やおらポケモンGoを起動し、ゆっくりと家路に向かい道草を愉しむ小生であった。
ごちそうさまでした。

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