ラーメン二郎 八王子野猿街道店2

連日のゲリラ豪雨で少しだけ暑さの和らいだ週末。この日は立川へ外出だったのだが、昼過ぎまでは猛烈な雨に見舞われていた。

そんな日に限って、傘を持たずに来てしまった小生。帰宅時まで止まなかったら・・・とビクビクしていたのだが、夕方には雨雲は遠のいたためホッと胸をなでおろす。

憂いが去ったのであれば麺活である。ここのところ限定ばかり食べているような気がするが、まあ美味しいのだから仕方がない。この日も、今週から始まった「塩ドクロ」を狙って野猿街道店へ向かうべくモノレールに飛び乗る。
19時ちょうどに到着して、外待ち20。列に接続するとすぐさま10人近く増えた。金曜の夜、今日のような涼しさだとやはり混むようだ。
しかし、これだけ待ちが増えると、案の定食券の購入タイミングでイザコザが発生する。先買いが徹底されてからだいぶ経つと思うが、なかなかルールが浸透していない様子だ。
とはいえ、回転は速い。待つこと30分ほどで着丼。麺少なめニンニク少しの塩ドクロ。1年ぶりのご対麺である。
さて今年の塩ドクロ、一口飲んでみると、なみのりでも感じたホタテ?系の旨味が効いているのがわかる。また、アブラも通常の液体アブラよりもまろやかで香ばしい。なかなか手の込んだ品である事は間違いないのだが、いかんせんかなーり塩辛い。健康を考え直接啜るのは一口だけにしておこう。
麺は小麦感溢れるツルツル。所謂、野猿標準なのだが、今回はかなり固めで芯が感じられる茹で具合。これは残念。ラーメンだと徐々に柔らかくなっていくのかもしれないが、スープの少ないこのメニューだと最後までこの状態なので食べにくかったのは否めない。前回も感じたのだが、やはり塩ダレにはやや柔らかめの方が小生は好きである。
半分くらい食べたところで、持参した鰹節と付属の生卵を投入してみた。結論から言うとこれは美味しい。
今回の塩ドクロはタレがかなり塩辛いのですぐさま単調さのようなものを感じてしまったのだが、この味変によってまろやかさが加わって良い塩梅になり、箸の進みが一層速くなった。
この日は麺が残念だったものの、ブタ、野菜、アブラといった他の個々の素材がそれを補って余りあるくらいハイレベルだったので、ラーメン全体では満足度は高かった。
次回はシークワーサーつけ麺らしいので、また多摩地区への用事を作らないとな(笑)
ごちそうさまでした。

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