ラーメン二郎 相模大野店

気温の上昇とともに、熱いラーメンを食べるのが少々キツくなったきた。当然同じような考えの人は多いようで、事実、年間で夏の売り上げがいちばん少ないというお店は多い。

お店側も対策は考えていて、毎年この時期になるとつけ麺であったり、汁なしであったりと、熱さ控えめ(?)なメニューを季節限定で提供していることが多い。
この日スモジを訪れたのもそれが目的。前の週から始まった夏季限定メニュー、「賄い」が狙いだ。
丼が二重になっているのは麺量が多いからではなく、空の丼に麺を移して食べやすく(混ぜやすく)、というお店の配慮である。小生はいつものそのまま食べ進むのだが、せっかくなので別丼を使ってみよう。
ブタを別丼に移して、麺を引っ張り出した状態。「お茶漬け〜麺」で使われている魚粉とアラレが見える。これに揚げ玉が加わり、タレと液体アブラで混ぜて食べるのが「賄い」だ。
麺はつけ麺同様水でしっかりと締められており、熱さは皆無で非常に食べやすい。やや硬めの茹で具合ものこの食べ方にはドンピシャで、アッサリと3分の2ほどを食べてしまった。
残った麺にトッピングの「ガリガリガーリック」を乗せてみた。ローストされたニンニクとゴマが辣油で混ぜられたもの。香り豊かなのだが、魚粉の繊細な香りが打ち消されてしまうので、賄いで使うには少量で良さそうだ。ヤサイと絡めて食べると良いかもしれない。
期待通りのお味に大満足で退店。相変わらず話し声の全くない客席で緊張を強いられる店内だが、それもまた一興。集中して食べられるから、むしろ良いのかもしれないと、ボーノを歩きながらしみじみ思う小生であった。
ごちそうさまでした。

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