ラーメン二郎 八王子野猿街道店2

大型連休も終盤である。始まる前は色々と楽しいことを思い浮かべるのだが、いざ始まってみると、家族サービスに追われたり、体調を崩したりして、なかなか麺活飲活に出かけることができなかった。

この日は早朝から掃除洗濯食事の用意とひと通りの家事を済ませたことを免罪符に閻魔様からの許可をなんとかいたいただき、こちらへとやってきた。
開店1時間以上前に到着し待ちは20人ほど。連休そして限定ということもあるが、思いの外客足が早い。
すでに券売機は動いているので、食券を購入し行列の最後尾に接続する。
待つこと1時間あまりで定刻よりやや遅れて開店。この日は季節外れの炎天となったため、屋根のない場所での待ちはキツかった。喉がカラカラになってしまったので、中での待機中にコイツを追加で購入した。
さて、頼んだのはSGG髑髏。確か昨年9月以来の限定メニューである。当然、麺は少なめで。トッピングはアブラとニンニクでお願いした。相変わらず、初見だと腰が引けてしまうようなビジュアルだが、我々はコレを満面の笑顔で迎えるのは言うまでもない。
髑髏はタレ(たまり醤油?)と液体アブラとが混ざったものに大量のブラックペッパーが加えられた油そば・・・とでも言おうか、レギュラーの二郎とは見た目は似ているものの、お味の方は全く異なる一品である。
とはいえ、どうやって食べてもさすがは野猿の麺。つけ麺で食べるほどプリパツではないものの、圧倒的な小麦の香りと食感はどんな味付けであってもそれに劣ることはない魅力を備える。
投入されるタレ(とアブラ)はこのくらい。いつものエフゼットではなく、まろやかでやや甘みも感じるもの。年数回のメニューなので比較は難しいのだが、前回より薄味だったような気がする。麺の量は確実に、前回よりも多い。
以前はデフォルトで生卵が付いた(アブラッXの時は2つ付いていた)が、今回からそれがなくなったようだ。そのため、日頃から「すき焼き二郎」に目がない小生はいつもの「たまねぎたまご」に加えて「生卵」もオーダー。
後半、満腹中枢が刺激されつつある中に出現する、よく味付けされた重い麺もこれにつけて食べると完食までの障壁はないに等しくなるのだ。
(とはいえ、汁が多くお味も以前と比べるとかなりマイルドなので辛さを中和する意味での生卵はそれほどマストではないのかもしれない。この日も1つで十分だった。)
そんなこんなで、(生卵の力を借りつつなんとか)完食。相変わらず抜群に美味しく、大好きなメニューなのだが、しょっちゅう食べるにはヘビーすぎるのでこのくらいの提供頻度が最適なのだろう。
退店時に行列を数えるとちょうど40人。やはり、野猿の限定メニューの人気は凄まじいようで。
ごちそうさまでした!

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