かとりや 溝口店

前日までの半袖の陽気が嘘のように寒い週明け。天気図は西高東低の典型的な冬型を示しており、風も強い。電車が止まっては大変なので、定時をもって退社することにした。

とはいえ、まっすぐ家に帰るとは言っていない。この日は朝から久々に焼き物が食べたい気分だったため、溝の口の西口へと歩を進める。
しかし、この日も店内満席。早い時間だったためしばらく待とうかとも思ったが、季節外れの寒波の影響からか、いつも満員の外の立ち飲みコーナーがこの日はガラガラである。ちょうど良いのでこちらで飲ることにしよう、
まずは約一ヶ月振りの赤星から。この苦味とコクの素晴らしいバランスは、広い飲み口の容器で飲むのがもっともおいしい。つまり、ビアタンで飲むのに最も適していると思うのだ。
焼き物は椎茸と、カシラとレバを塩で。時間差で焼き上げてくれるため、いちばんおいしい状態で食べられるのがよい。
赤星を飲み終わった後は日本酒を。甘口の銘柄「湖月」が、これまたもつ焼きとよく合うのだ。
追加で頼んだ厚揚げ。本体よりも山盛りのネギに微笑んでしまう一品。よく見ると、店主がしっかりと焼き加減を頻繁に確認しつつ仕上げてくれている。まごうことなき、逸品なのだ。
最後に、川崎でいちばんおいしいつくねを。問答無用のキラーコンテンツ。これでもう、満足して家路につける。
串5本と赤星大瓶、それに日本酒を3杯でまだ1000円代。これだけ飲めれば、「センベロ」と言っても問題あるまい。
ごちそうさまでした。

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