ラーメン二郎 八王子野猿街道店2

蓮爾登戸店で限定の「汁なし」が始まったとの知らせが届き、この日は定時で仕事を切り上げて登戸へ。はやる気分を抑えつつ、早足で店の前に着くと、なんと行列は50人以上。。。さすがにこれには心が折れた。とぼとぼと登戸駅へUターンしながら頭のなかで代替店を探す。

そういえば、野猿でも期間限定のメニューをやってたことを思い出す。ここから改めて向かうとなると門限を過ぎてしまいそうだが、食欲と、何より二郎欲には敵わない。我が家の監督に怒られることを覚悟の上で京王堀之内まで足を伸ばしてみることにした。
到着時は店内待ちのみで外待ちはゼロ。これならさほど待たずに食べられるだろう。数十分前からの溜飲を、ようやく下げることができた。
メニューはもちろん「えびな奴つけ麺」。大好きな「たまねぎたまご」も忘れずに。
さすがは二郎界一の提供スピードを誇る当店である。店に着いてから10分もかからず着丼となった。
麺はいつもの小麦の香り溢れるプリパツなもの。最初の数本はそのままたべるのが小生のルーティンだ。
そしてつけ汁。エビペーストは最初は沈殿しているため配膳された直後はノーマルつけ麺となんら変わりはない見ばえだが、撹拌するとその甘美な香りが鼻腔をくすぐる。
しばらく食べ進めると、スープの色がいつもより明らかに赤みを帯びているのがわかる。また、食べても魚粉のような食感が舌の上で感じられることを鑑みると、これは相当な量のエビが使用されているのではないだろうか。
食べ終わってスープだけを飲んでみると、麺やヤサイとともに食べている時には気がつかなかったのだが、なかなか辛いことに気がついた。どうやらエビペーストのベースはチリソースのようである。ただし、前回食べた「辛いの」ほどではないため、辛いのが苦手な小生でも美味しく完食できた。
えびな奴。間違いなく美味しいのだが、ショッパさ控えめな上品なお味で、野猿の特徴でもあるワイルドさには若干欠ける印象だ。その分、なみのりや髑髏のような中毒性は低いので、一度食べれば満足である。
ごちそうさまでした!

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