ラーメン二郎 荻窪店

新宿での作業で遅くなったこの日。門限はとうに過ぎているため、当然ながら帰っても夕飯が用意されているはずもない。となれば、麺活に勤しむのは当然のことと言える。

向かったのは1月にリニューアルオープンした荻窪。だいぶ時間が経ってしまったが待望の初訪問である。
塩つけ麺や、おつまみ、果ては「ガツ」「テッポー」など一風変わったメニューと臨休メールで楽しませてくれた前店主時代には、職場が中央線沿線だったこともあって年に数回来ていたものだが、ここ数年は(そもそも営業していなかったこともあり)荻窪に降り立つこと自体が皆無であった。7年ぶりくらいであろうか。かなりのご無沙汰である。
到着時は外待ち1人。閉店時間間際の到着であったため麺切れ死刑が怖かったが、なんとか間に合った。その後も続々と客が来て列に接続していたので、時間までに並べばOKなルールのようだ。
麺少なめアブラ、ニンニク少しでオーダー。麺もニンニクも想定よりも多いような気するが、これがこちらのお店の基準なのだろう。学習。
麺は太さも硬さも二郎としては標準的なもの。比較が難しいが、よく行く店舗だと中山に近いか。ゴワゴワしておらず食べやすくておいしい麺だ。
スープは出身の桜台バリの乳化系。醤油に比べてアブラの強さが上回っており、やや薄味に感じた。最も、他のラーメン店に比べれば十分濃い味なのは言うまでもないが。
ただ、このアブラ、ちょっとイヤな臭いがした。なんというか、九州系のトンコツを煮出した時の臭いをもっと劣化させたとでも言おうか。トッピングで増したこともあって後半苦しめられることになってしまった。このアブラの臭い、店内にも充満していたのも気になった。
とはいえ、もちろん出されたものは完食するのが小生のモットーだ。想定より多目の麺に少々苦しんだものの、生卵やポン酢で味変してなんとか完食した。
今回の訪問では総じて、満足度の低い一品となってしまった新生荻窪店。小生の行動範囲からはやや外れるため頻繁に来ることはないと思うが、新宿まで来た時には折を見て、この辺りが改善されているかを確認する意味でも、ぜひ再訪してみたいと思う。
ごちそうさまでした。

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