宇ち多゛

代休を取得したこの日。平日の口開けには長いことご無沙汰だったことをふと思い出し、宇ち入りを決意する。

午前中の用事を済ませ「ちょっと早いかな?」と思ったがそのまま向かうことにした。
立石には12時20分頃到着し、線路沿いの行列の7番目に接続。皆さん、精力的である。
この日は、開店時間が繰り下げられたため2時間以上の待ちとなった。天気が良かったのが幸いし寒さは気にならなかったが、さすがに立ちっぱなしだと足は疲れる。
せっかくなので鍋前の席にお邪魔し、梅割りでスタート。外の明るさが届くこの席だと、いつもの梅割りが輝いて見える。心なしか、いつもよりヒンヤリしていて飲みやすかった。
鍋前席にすでに用意されていたシンキ。テッポウはもう少し遅い時間でもありつけるが、コブクロはなかなかお目にかかれない希少部位だ。サクサクとした食感は、他ではなかなか味わえない。
そしてコブクロ同様、レアなメニューであるツルを塩で。日によっては入荷しないこともあるそうだが、この日は運良くどちらもありつけた。かなり大ぶりで食いごたえがあり、そのコリコリした食感がたまらない。これを頬張りながら、ツル特有のやや強めの脂分を梅割りで中和すると、たまらなく幸せな気分になるのだ。
こちらも平日のみの提供であるレバボイルを塩で。こちらのサクサクした食感も、小生は大好きである。若焼きとは似て非なるものだが、これはまた違った形でレバの甘さを楽しめる逸品だ。
最後におしんこを「かけないで」。いつもはダイコンなのだが、この日は周囲か食べていたキュウリが美味しそうだったのでつい浮気をしてしまった。お味の方は、キュウリの漬かりが浅くてかなり薄味。やはり冬はダイコンのみにするか、醤油をかけてもらった方がおいしいようだ。
この日も安定の梅割り3つに4皿でお勘定。表から出たのでわからなかったが、裏の行列は40人を超えていたそうだ。最近またどこかで取り上げられたのかな?
ごちそうさまでした。

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