蓮爾 登戸店

外出先からの直帰が許されたこの日。新宿から小田急線に乗ったはいいが、よく考えるとこの日は祝日。沿線の新代田もスモジもすでに営業を終えていた。ならば藤沢・・・と一旦考えたが、門限に間に合わないため断念。無難に、帰宅途中に寄れる登戸の蓮爾へ向かうことにした。

到着時は外待ち15人。周囲の大学が本格的に休みに入ったにも関わらず、店内も含めて学生で溢れている。先月の尋常ではない行列っぷりから比べるとだいぶマシにはなったが、それでも祝日であることを考えるとこの人数は驚きである。
この日はつけ麺をあつもりで。先日来た時に、両隣がこれを食べていて、小麦の香りを纏った麺からの湯気がなんとも美味そうだったので、試してみることにした。
つけ汁はいつもの乳化スープにたっぷりの辣油が加えられたもの。アブラの塊が浮いており、見た目通りなんともオイリーなのだが、極太麺と一緒に食べることよってその甘さが引き立てられるように調整されているようだ。そのためか、見た目ほど辛さは感じず、香ばしさが際立っている。
で、本日の懸案の麺である。結論から言うと、期待通りのお味で満足度は高い。最初はいつも通りゴワゴワの硬さなのだが、時間が経過すると麺が程よく柔らかくなり、モチモチ感が楽しめるようになってくる。つまり、温かいラーメンを食べていく過程と同じように楽しめるのだ。(スープに浸かっているのだから当然と言えば当然なのだが・・・)
この辺りは好みの問題なのだろうが、たまにはこういった食べ方もよいのではないだろうか。なお、もともとこちらのお店のつけ麺はお湯で締めているので、つけ汁が温くなる速度は比較的緩い。
麺丼に残った乳化スープがこれまた絶品。つけ汁を割って飲むのが
お作法(?)なのだろうが、素のスープのまま大半を飲んでしまった。これを目当てに、次も頼んでしまいそうだ。
今回も存分に極太麺を堪能し、10分ほどで完食。こちらのお店、ここのところ来るたびに驚きというか新たな美味しさに出会っているような気がする。そういえば、ここ数年、3月に限定(汁なし)をやっていたが今年もやるのだろうか。楽しみに待ちたい。
ごちそうさまでした!

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