ラーメン ゼンゼン(ZENZEN) ~えび汁なし~

この日も懲りずに武蔵新城で途中下車。
使いやすい立地、そこそこな行列、なにより美味しいとあっては否が応にも足が向いてしまうというもの。
オープンして2週間あまり、さすがに行列も落ち着いてくるだろう・・・と高をくくって店前まで来たものの、目に入ってきたのはペットショップまで達しようかという行列。
その数17人。
心構えができていなかったため撤退も頭を過ったが、グループ客が多いためさほど待たずに入店できそうなので接続することにした。


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お店からも公式アナウンスがあった通り、道路の標識の下にはカラーコーンが置かれておりこれ以降に並ぶ場合には突き当りの通りを超えてマンション前に移動するルール。
当然ながらまだ周知未徹底なため何度か最後尾を訪ねられたが、このあたりは時間が解決してくれることだろう。

まずは食券を購入。
この日は行列中、前のお客さんが順々に券売機に向かっていったので小生もそれに従う。
確たるルールはないようだが、前のお客さんに聞いてみて購入済であったら買いに行く、という方式で問題なさそうである。

店主ワンオペで、1ロット5杯の回転はこれまで通り。
そのためこの日のようにグループ客が多い場合、ソロ客は人数調整の恩恵を受けられる可能性が高い。
この日も、前が2つのグループが3人ずつだったため、2ロット分繰り上がりで入店することができた。

まずは前回たいへん気に入ってしまった鹿児島ハイボールをいただく。
良く冷えたシュワシュワ感と、芋焼酎の香りが帰宅途中のリーマンの琴線に触れまくる。
度数もさほど高くないため、喉を潤す食前酒には最適である。

メインはえび汁なし。
コールはアブラをお願いした。
通常の汁なしと比べると、見た目は刻み海苔が省かれた以外はほぼ一緒。
だが、(えびラーメン同様)丼を受け取った瞬間から漂うエビの香りがなんとも食欲をそそる1杯である。

トッピングのアブラは味付けがされたものでたいへん美味。
同ロットはおろか、次ロットの5人も全員がコールしていたのもさもありなん。
特に、ヤサイと絡めて食べると最高である。

スープの量はかなり少な目で文字通りの「汁なし」。
とはいえ、麺にしっかりと味がつき、麺もほぐされているため食べにくさを感じることはない。

底から引っ張り出した極太麺が纏う大量のエビフレーク。
これをワシワシと食べながらそのコラボと楽しむのがこのメニューの真骨頂である。
ジャリジャリしたエビとモッチリとした麺、それぞれの食感とテイストのコントラストはやはり楽しく、美味しい。

ブタは味の染みが弱め。
蓮爾のホロホロブタに近い柔らかさだったが、脂身が多かったこともあって後半に食べるとちょっとキツかった。
試行錯誤中だろうか、ブタに関しては毎回異なるタイプで出てくる印象である。

最後にスープ割をいただいた。
スープのコクや香りを堪能したかったのだが、丼に残った液体アブラとエビが勝っていたため少々不完全燃焼。
スープ割りに関しては、ノーマルの汁なしの方が合っているように思われる。

上振れに感じた麺量か、はたまた多めの液体アブラの影響か。
久しぶりに翌朝まで残る胃もたれを経験するに至ったこの日の1杯は、もう若くないことをつくづく教えてくれたw

これで現行販売しているメニューを制覇。
ただ、まだ券売機のランプの点いていないものもあるので、新城での途中下車は辞められそうにない。

ごちそうさまでした。

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