ラーメン ゼンゼン(ZENZEN) ~汁なし~

前日のラーメンの衝撃が冷めやらぬまま、2回目の訪問。
あまりに行列が長いようであれば撤退も視野に入れていたが、到着時には22人とそこそこの人数。
しばし逡巡したものの、お店から漂う良い香りには抗うことはできず、平静を装いそそくさと接続した。


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この日も店主のワンオペのためか、1ロット5人での進行。
順当にいけば小生の順番は5ロット後、1ロット15分として約1時間半程度を見込んでいた。
しかし、人数調整の結果大幅に繰り上がってが40分ほどで入店することができた。
(詳細について言及は避けるが、グループ客が多い場合にはソロで訪問することが利点となることは間違いないw)
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この日購入した食券は「汁なし」「生たまご」「缶ビール」の3枚。
汁なしについては登戸蓮爾で何度か提供され、その都度大行列となっていたいわばレジェンド的存在だ。
小生も何度か食べたことがあるが、こちらの店主の最高傑作と言っても過言ではない美味しさなのだ。
それがレギュラーで楽しめるのだがら、心躍らずにはいられない。

 

なお、食券は基本的に待機中の先買い(前の人が購入した後)で問題ないようだ。
行列中に店主から回収の声がかかることがあるのでその場合にはラーメンの食券のみ渡し、トッピングの食券は着席時にカウンター上に置く。
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ほてった心をクールダウンさせるべくまずはビールをいただく。
キリンとアサヒが選べるようで、キリンをお願いしたところ一番搾りが出てきた。
同時にカワイイ器の生たまご。
そのギャップ(?)がやはり楽しい。
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食券を先に渡していたため、ほどなく提供された「汁なし」。
コールはアブラのみお願いした。
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刻み海苔(とフライドオニオン)が特徴のビジュアルは、約束された美味しさ。
ラーメンと異なり固形脂をヤサイの上ではなく脇に入れてくれるのも、食べ易くて良い。
こういった心遣いがこちらの店主の凄さであり、そういった姿勢は味に如実に現れるのだ。
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その脂の下から麺を引っ張り出す。
モチ感の強いストレート平太麺と、濃厚な味付脂が絡んでなんとも甘美な味わいとなる。
「エロい」という表現が相応しいちょっと官能的な美味しさに箸が止まらない。
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麺との絡みもよく、またそのまま味わっても十分に美味しいスープは汁なしの要。
前に食べた時よりもコッテリしている印象だが、クドさや重さはまったく感じない。
この絶妙な濃淡のバランスは素晴らしいの一言である。
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この日もっとも試したかったのが汁なし麺とブタでビールを呷ること。
アブラを纏った水気の少ない麺と、トロトロではなく歯応え十分なブタは予想通り抜群の相性で、いくらでも食べられそうな錯覚に陥る組み合わせである。
麺もビールも350では少なすぎる!と感じるのは小生だけではあるまいw
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終盤には生玉子をイン。
濃厚な卵黄が麺に絡むとさらにうまさが加速する、と言いたいところだがデフォルトでも十分に美味しいためその効果はあまり感じなかった。
前日のラーメン同様、そのままの状態の完成度が高く、奇を衒う必要など全くないのだ。
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スープ割をお願いしようかと迷いながら残った具材をサルベージしていたところ、気が付くと完飲してしまっていた。
従前より大好きなメニューであったが、柔目の麺に変化したことによりさらにその度合いを強くした。
ビールとの相性の良さも確認してしまったし、これは節制が難しい秋冬になるかもしれない。。。

ごちそうさまでした!!

 

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