ラーメン二郎 神田神保町店 ~小ラーメン(少な目)~

昨年12月に移転したこちらのお店。
なかなか訪問することができずにいたが、ようやく機会を得た金曜の夕方。
そぼ降る雨のなか店先に向かうと外待ちが6人。
事前情報によると行列が細分化され複雑と聞いていたので少々心配していたのだが、この人数なら店先の1本に収まるため一安心である。
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とはいえ、6人のロット入替制のため7人目に並んだ小生はちょうど境界ということになる。
そのため入店までに20分ほどを要した。


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三塁側最奥に着席し、すぐさま提供された生卵。

今でこそすっかり各店で定着した感のある生卵の別容器での提供だが、小生の記憶が正しければこの形式は神保町店が初だったような気がする。
つまりは、「すき焼き風」という食べ方の始祖、と言い換えることもできよう。
無論、小生の大好きな食べ方である。
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さらに10分ほどで着丼した小ラーメン少な目、コールは「そのまま」。
店構えが変わっても、麺量とコールを復唱しながら丁寧に盛り付けを行う店主の仕事ぶりは不変。
もちろん、美しいラーメンの見栄えもそのままである。
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上層部には液体アブラが層を成すスープ。
一見クドいようだが、化調と醤油が良く効いており、意外やスッキリした口当たり。
大量に飲むものではない(飲んではいけないw)が、ずっと味わっていたくなる美味しさである。
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細めの麺はややボソッとした食感が印象的。
デフォルトの麺量が多いため少な目でも結構な量なのだが、不思議とスルスル胃袋に収まっていくのが爽快だ。
うまく説明できないが、簡単に言うならば麺とスープの相性が良いということなのだろう。
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シャキっとした食感を残しつつ、生っぽさは全くないという絶妙な茹で加減のヤサイ。
普段はそれほどヤサイを食べたいとは思わないのだが、この日はコールすればよかったかな?と思うほどの出来であった。
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今回もっとも驚いたのはこのブタ。
以前からその大きさは認識していたものの、2センチはあろうその厚さは初めての体験である。
閉店間近ゆえのサービスなのかもしれないが、そのボリュームはとても他店では700円で出せるシロモノではないだろう。
炊き具合や味の染みも申し分のない出来。まさに脱帽である。
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ギャグで使われることが多い「レベルの高い合格点をオールウェイズ越える二郎」という表現だが、言いえて妙。
それどころか、強ち間違っていないのがすごいところ。
大行列は確かにネックではあるが、それだけの価値がある1杯を約束してくれるお店である。
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その後は移転後の店舗のすぐ近くにある名酒場でちょい飲み。
すっかり満足して神保町を後にした小生であった。
ごちそうさまでした!

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