かとりや 溝口店

凍てつくような寒さもやや和らいだ感のある木曜日。久しぶりに赤星が飲みたくなって、溝ノ口で途中下車。

この日も、外の立ち飲みコーナーは大盛況。隣の古本屋の看板は空いていたが、さすがにそこで飲むほどのベテランではないため、そそくさと店内へと入る。
※こちらのお店、立ち飲みスペースがいっぱいになると、お隣の古本屋の立ち看板をテーブルにして飲み食いすることが半ばオフィシャルになっております。
さて、まずはお目当の赤星で乾杯。うん。うまい。さすがに、寒かろうと暑かろうと大臣が辞任しようと、140年に渡って存続するブランドである。
この日の串はまずはシロネギ。シロの素焼きに醤油が掛けられ、さらにネギがドッサリ盛られた逸品。シロ好きネギ好きな人ならば頼んで間違いはあるまい。
こちらは「カワ」。普段、あまり鶏系メニューは頼まないのだが、コイツについては例外。先日頼んで以来すっかり気に入ってしまった。ムッチリした食感で全くアブラっこくなく、それでいて濃厚。すぐに売り切れてしまうのも納得である。
この日は入り口前に座ったため少々寒かったので熱燗をオーダー。この雰囲気の中、◎ぐい飲みで飲むと普通の二級酒もまた味わい深く変身するのが摩訶不思議。
締めはこちら、川崎でいちばんおいしいと小生的に認定されているつくね。生姜とタマネギの効きの絶妙なバランスにうっとり。
この日も滞在約30分でごちそうさま。入店時には空席の方が多かった店内も、気がつけば満員に近いお客さんで賑わっている。やはり賑わう良店で飲むのは、それだけで酔い気分になるというものだ。
ごちそうさまでした。

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