蓮爾 登戸店 ~たま小つけ麺(少な目)~

台風21号の影響で、夕方から強風に見舞われた首都圏。
当然、交通機関への影響が予想されるため、多くの人が帰宅を急ぐ雰囲気になっていた。
hs18090401
そのような状況で考えるのは当然麺活である。(アホ)
強風吹きすさぶ中、さらには降雨と落雷の予報とあってはさすがに行列もないだろう・・・という期待とともに店前まで向かうと目に入ってきたのは駐輪場まで伸びる行列。
その数目算で20弱。
どうやら、考えることは皆同じなようでw


スポンサーリンク


とはいえ、皆が小生のようなスケベ心で訪問しているわけでもないようだ。
それはこの前日にお店の公式ツイッターによる告知の影響が大きいと思われる。

現店長が就任したのは確か2011年頃と記憶しているが、これを境にこちらのお店はワンランク上のおいしさになった。
乳化スープに極太麺といった特徴は不変なのだが、スープのコク、麺のコシ、ヤサイの鮮度、ブタの製法などなど細かなところが改良された。
(実は什器や店内の見栄えもそれ以前に比べたら良くなったのだ。信じられないかもしれないがw)
現にそれ以降、大学生を中心に中毒的フリークは増え続け、現在では二郎系屈指の行列店となった。

そんな蓮爾のいわば「中興の祖」ともいえる店長の独立、とあってはお客さんも殺到するのも必定である。
限定やラスト〇〇が大好きなこの界隈、あと10日あまりは大混雑を覚悟しなくてはなるまい。

思ったより行列の進みは早く、30分ほどで店内へ。
厨房では店長とヒゲの助手氏がいつもと同じく淡々と仕事をこなしていた。
今まで数えきれないくらい見てきたこのゴールデンコンビも見納めと考えると感慨深いものがある。
hs18090404
目頭が熱くなるのを感じつつ、溢れるものを必死に堪えていると次期店長(?)から「たまつけー」との声とともにつけ汁がパスされてきた。
コールは「アブラ」。
そういえばこのタイミングでコールというのも初見殺しのローカルルールだよな、と今更ながらに思った。
hs18090403
続いてヤサイの器がトッピングとともにやってくる。
今やおなじみの味付けのアブラだが、これも現店長になってから変わった1つである。

いつもだとここからすぐに麺が提供される(つけ麺はロットの最初なので)のだが、この日はラーメン類が先に供された。
その間数分、お預けを食らう形になったのだが、これはオペレーションの変更なのだろうか。
まさか忘れられていたわけではないと思うが・・・
hs18090402
ようやくやってきた麺を並べて、無事にスリーショットの完成。
左につけ汁右に麺、奥にヤサイが最も食べやすいスタイルだと思うのは小生だけであろうか。
hs18090405
珍しく店長自らが締めた麺。
茹で時間も長めだからであろうか、ゴワゴワ感は皆無。
そればかりか、適度な弾力でモチムチ感に溢れていて非常に美味しく、小生の好みにストライクな出来栄えである。
久しぶりの大ヒットに思わず(心の中で)ガッツポーズ。
hs18090406
ブタはやや小ぶりだが、箸でくずれるほどホロホロしたタイプで安定の美味しさ。
極太麺も去ることながら、これが楽しみで来店する人も多いだろう。
無論、小生もその一人。
歯ごたえを要する巻チャアよりも、とろける様な食感のこちらの方が好みだ。
hs18090407
キリッと効いた醤油とブタのコクが秀逸なつけ汁に、魚粉とたまねぎで加わる爽やかさ。
そして極上の麺とあっては箸は止まるスキはない。
少な目にしたこともあって、ロット最速で退店。
15日までに、もう1度くらいは訪問できたら幸いである。

店を出ると、行列は4人。
・・・どうやら、先の行列は来店のタイミングが悪かっただけの模様。
さすがに、熱心なハスミスト達も、交通機関が止まっては来られないかw
ごちそうさまでした!

 にほんブログ村 グルメブログ ラーメン二郎・二郎インスパイア系へ にほんブログ村 グルメブログ ラーメンへ


スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です