ラーメン二郎 環七一之江店 ~小汁なし+豚増し~

特に麺活の予定はなかった夏休み最終日だったのが、朝から急用とのことで城東の親類宅を訪問。
用事を済ませ、時計を見るとまだ10時をちょっと回ったところ。
どこかでブランチを・・・と考えていたところ、すぐさま相応しいお店が近くにあったことを思い出した。


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一之江駅からお店の方に向かうと、歩道橋裏にまで達する行列が目に入ってきて思わず仰天。

「まじかぁ・・・」と半ばあきらめの境地で歩道橋を渡ると、どうやら近隣の蕎麦屋さんの前を開けて、歩道橋裏にワープする、「小岩方式」で並ばせているようだ。
(そういえば、以前から幾度となくトラブルの話を聞いたことがあった)
数えてみると、店先と歩道橋裏にそれぞれ15人ほどいたので、あわせて30人の大行列である。

滅多に来ないお店だが、こんなに並んでいるのはもちろん初めての経験だ。
だが、麺量が少ないこともあってこちらのお店は回転が速かったと記憶しているので、迷うことなく行列に接続した。

目論見通り行列の進みは早い。
だが、どうにも並んでいるお客さんのマナーが悪い。
路駐、行列中の大騒ぎ、喫煙(店内モニターで監視されているため指導が入ったが)、ポイ捨て、さらには隣の空き地で立ちション・・・
これでは、近隣のお店とのトラブルも「さもありなん」と言えよう。
もちろん、大多数のお客さんは大人しく待っていたのだが、こういったバカ客によってお店全体のイメージは悪くなってしまうのは非常に残念でならない。
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待つこと40分ほどで店の前へ。
食券を事前に購入することが案内されているので、新しくなった券売機で食券を求める。
購入したのは「小汁なし」「豚増し」「生卵」の3枚。
以前は現金対応だった豚増しや生卵も食券ができてわかりやすくなった。
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変形コの字カウンターの奥に陣取り、まずは助手氏から生卵を受け取る。
席前には、トッピングコールの説明書き。
個人的にはこれをカウンターに掲示しているお店は初心者に寛容で、万人受けしやすいお味であると認識している。
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茹で時間4分ほどで提供された「小汁なし豚増し」。
トッピングはアブラニンニク魚粉。
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麺を避けて覗いてみると、結構な量(体感的にラーメンの3分の1程度)のスープが入っているのがわかる。
そのため、汁なしというよりは「汁少な目」と言った方がうまく形容しているかもしれない。
この量がまた絶妙で、麺を食べた際ラーメンのようなズルズル感はなく、ワシワシと食べる汁なしの特徴は損なわれない。
それに加えて、スープもしっかり楽しめるのだからある意味お得なメニューなのだ。
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特徴的なトッピングである魚粉。
一口で食べきってしまうほどの量なので、味を支配したり変化したりというアイテムではない。
この日は近隣のヤサイと一緒に食べた。
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麺は量こそ少な目だが、プリッとした食感で歯応えのあるタイプ。
咀嚼するたびにオーションの香りが溢れ、思わずニンマリしてしまう絶好の出来。
思わず次回は大で・・・と決意してしまいそうだが、もう若くないのでそれは止めておこうw
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最初は忘れられたかと思った豚増しだが、丼の下部に結構な量が潜んでいてちょっと狼狽。
脂身から赤身まで様々な部位がゴロゴロと入っていたが、総じて硬めなで味は濃いめ。
このあたり、スープが多ければもっと良い食感となりそうである。
少々苦戦したものの、プラス100円でこのサービスなのだから嬉しすぎる悲鳴と言える。
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周囲のお客さんの食べるスピードはやはり速く、こちらも連れられて食べるスピードは速くなる。
そのため、ゆっくり味わうことができなかったのが少々残念だが、それも含めての二郎である。
それでも、余韻だけで十分「美味しかった!」と回顧できるのはその品質の証左であるとも言える。
折に触れて、いやそうでなくとも、再訪することに疑いの余地はない。
ごちそうさまでした。

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