自家製中華そば としおか ~つけ麺(中)~

土曜のランチは久々にとしおかさん。
この日も猛暑日予想ということもあって並びは少ないかな・・・と淡い期待を抱いて弁天町の交差点に差し掛かると、見たこともないような行列が見えた。


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神楽坂の駅から十数分歩くだけで軽くグロッキーになっていたため、すわ幻影が見えたか?それとも蜃気楼か?と訝しがりながら交差点を渡りつつ確認すると、それは紛れもない現実であった。

正気に戻るべく、行列をカウントしていくとその数なんと34。

しつこいようだがこの日の東京地方は猛暑日予想、この時点ですでに行列と同じ摂氏度数を示していた、にも関わらずこの行列である。
論理的思考を持ち合わせた人であれば当然撤退すべき事態である。

しかし、前述のとおり暑さで正常な判断力を失っていたのだろう。
妙なチャレンジ精神に駆り立てられた小生は、並びのコンビニで凍ったペットボトルとスポーツドリンクを購入し、覚悟を決めて行列に接続した。
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スマホの動画を鑑賞しながら待つこと2時間強でようやく店内へ。
ちょうどロットの境界だったためか、それとも暑さを考慮してくれたか。
珍しく店主がすぐに食券を回収し、すぐさまスーパードライを出してくれた。
良く冷えたビールと冷たいグラスはまさに砂漠でのオアシスよろしく。
過去最高のスピードで飲みきってしまったのは言うまでもない。
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おつまみと同時に楽しめるようにと、辛味を先に出してくれるのは嬉しい気遣い。
この日は特に美味しく感じたのは、きっと暑さのせいだろう。
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その後、さほど待つことなく提供されたつけ麺(中)。
やはり店主は猛暑ということもあって意図的にオペレーションを早めていたと思われ、8人分を1ロットで捌いていた。
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混雑の影響からか、麺の量はこれまでの中盛と比べると少な目。
その喉越しと香りは、暑さでボーっとした頭でも極上のものだということはよくわかる。
ズバズバ啜っているとアッという間になくなってしまった。
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スープの詳細についてもあまり記憶にないのだが、甘さが心地よかったことだけは覚えている。
ふだんだとやや濃く感じるつけ汁も、発汗激しいこの季節にはベストな濃度。
辛味を投入しつつ、そのままゴクゴクと飲みきってしまった。
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生命の危険を感じるほどではなかったものの、猛暑日の日中(それも正午近く)に2時間も屋外に居るのはそれだけで判断能力を鈍らせるということが良く分かった。
冗談ではなく、猛暑のとしおかは命がけ。
以後の教訓としたい。
ごちそうさまでした。


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