ラーメン二郎 府中店 ~小つけ麺~

夕方から雨となったこの日。
気温は低いもののムシムシとした暑さにいよいよ梅雨入りが近いことを実感する。
個人的に暑いのは苦手なので、これ以降のいわゆる「夏」の時期はどうにもこうにも活気がでないのもまた事実である。

本格的に梅雨、そして夏が到来する前に麺活せねば!
というわけで、意気揚々と向かった先は府中店。


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18時台上り南武線の尋常ではない混雑に消耗しつつなんとか到着すると店内の大半が空席という閑散ぶり。

雨天の上にサッカー日本代表のW杯壮行試合当日ということも影響しているのだろう。
J-Waveが流れる中、まったりとオヤジさんのラーメンを堪能することができるのは幸せである。
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オーダーしたのはつけ麺、トッピングはアブラをお願いした。
不快指数高めな気候だったため、ガツンと効いた醤油の辛さでスッキリさせていただくとしよう。
まず気が付いたのはつけ汁の器が広口のものに変わった点。
極太麺やヤサイが浸しやすくなり、麺丼からの移動という点で食べ易さは向上したのは嬉しい変化である。
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固形アブラとともにスープを一口啜ると、狙い通りの心地よい塩辛さに思わずニンマリ。
中のブタはすべてほぐしブタで、塊のブタがなかったのは少々残念であり意外だったが、麺と絡めて楽しむのには適しているのでまあ良い。
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問題はこの器とレンゲの相性の悪さだ。
レンゲはその短い形状から通常(すり鉢状)の丼の底を浚うのには適しているのだが、この広口の器で同じことをするとレンゲを持つ手が縁に当たってしまう。
つけ汁以外に何も入っていない場合には特に気にならないと思われるが、この日のほぐしブタのような細かな具材を残さず堪能しようとした際に食べにくさは否めない。
(もっとも、二郎ではレンゲを置いていないお店もあるので、このあたりは好みの問題でしかないというのは重々承知しているw)
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麺丼に乗って提供されるヤサイ。
ノーコールでも多めに盛ってくれるのは嬉しい限りだ。
ただ、麺の量は以前よりも減り他店と比べても少な目な印象である。
このあたりは、物価高騰の折従来のお値段(小ラーメン700円)で提供していることを考えると致し方なしと言えるだろう。
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意外とブレが多い府中店の麺だが、今回はこれまでにない食感で驚いた。
これまではどちらかというとモチモチしたものが多く、確か前回はうどんと紛うような食感だったっと記憶しているが、この日は高反発の凄まじい歯ごたえ。
「グミグミ」とでも形容されようか、全体的に固めなのだが表面が柔らかく、かつ弾力のある不思議な出来。
二郎系ではあまり味わったことのないタイプだが、以前食べた六厘舎のものに似ているか。
無論、嫌いではない。
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麺の食感にハマり配分を考えずに食べ進んだ結果、最後にヤサイとブタが余るという珍しい事態にw
上述のとおりブタのサルベージに苦戦したものの、量的にはアッサリ完食。
アブラと醤油の塩辛さで食べさせるつけ麺は意外や希少なので、今後も積極的にお世話になりたいと思う。

ごちそうさまでした。

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