ラーメン二郎 中山駅前店 ~ねぎ汁なし(3)+魚粉~

もはや死語と化した感もあるプレミアムフライデー。
働き方改革しかり、そういった世間の潮流には全く関係のないブラック企業に勤める小生であるがゆえ特に意識することもなく「単なる最終金曜」として今月もやり過ごしていたのだが、幸か不幸か今月は最終営業日と重なって午前中から微妙に忙しかった。
だがゴールデンウィーク直前、残業などまっぴらである。
持ち前のサボり根性と手抜きテクニックをフル回転させ、定時数分前に無理やり仕事を片付けて終業のゴングを待つ。


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向かった先は中山店。
前週から新トッピングの「魚粉」が始まったと聞いて、これを目当ての訪問である。
いつものように開店20分ほど後に到着すると内外あわせて待ちが10人ほど。
体感的に慣れたお客さんが多く、行列の進みの速さでは二郎各店でも最上位と思われるこちらのお店では全く苦になることのない人数である。
この日は店主不在で助手3人での営業であったが、各自が無駄なく作業を行う厨房内は全く問題なし。
客席の流れもよく、到着からわずか15分あまりで着丼となった。
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オーダーしたのは小ラーメン(少な目)+ねぎ汁なし+生卵+魚粉。
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丼から見えるのがネギ、フライドオニオン、そして魚粉。
知らない人に「これが二郎」と言っても信じてもらえそうにないビジュアルである(笑)
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一之江や仙台(つけ麺)の無料トッピングとは異なり有料(50円)ということもあり、それらと比べて量ははるかに多い。
見た目通り、ヤサイやブタといったおなじみの具材が隠れてしまうほどである。
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このまま食べると咽てしまいそうなのでまずは魚粉を纏ったブタから食べることにする。
いつもよりもパサ気味に感じたのは、そういう出来ははたまた魚粉の影響か。
悪くはない取り合わせだが、豚の旨みを打ち消してしまうきらいがあるので、あくまで(纏わせるのは)適量にとどめておくのが良さそうだ。
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ブタの隙間から覗くスープ。
こちらにも魚粉の影響が感じられるがこれは予想通りのお味。
豚のよく出た乳化スープに魚系の旨みが加わって濃厚さが際立つ。
とはいえ、クドさはなくスッキリとした後味はクセになりそうだ。
今回は汁なしだったが、これはラーメンで食べても間違いなく美味しそうだ。
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麺はいつも通り固め細め、だが長さが短めだったような印象である。
あまり意識したことはなかったが、(特に汁なしだと)食べ易くて良いと思う。
直接絡めても、またそれが溶け込んだスープを纏っても、いずれにしても魚粉との相性は良い。
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そんなこんなで気が付けば完食+血圧を気にしつつも完飲。
他にもネギやフライドオニオンといった汁なし特有の具材と合わせて楽しんでみたがどれもこれも好相性だった魚粉。
結構な量で味を支配してしまうため変化球的要素が強いトッピングのため好き嫌いは分かれそうだが、たまに気分を変えて楽しみたい時には良さそうだ。
機会があれば、またぜひ試してみたいと思う。

ごちそうさまでした。

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