ラーメン二郎 京急川崎店 ~安心の小ラーメン~

3月中旬、タイムラインで見かけた「川崎二郎閉店」のツイート。
ほどなくしてデマだと判明したのだが、気が付けば川崎の二郎には長いこと行っていないことに気が付いた。
データベース(笑)を辿ると、どうやら6年近くもご無沙汰しているようだ。
日頃の行動範囲から比較的近いはずなのに、これではいかん!と、意味不明な使命感が湧いてきた小生。
年度末進行も無事終了したプレミアムフライデー当日、いつも通りの終業時刻にオフィスをダッシュで脱出し、川崎駅へ向かった。


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京急の大師線沿いを歩くこと15分ほど、迷うことなく到着できた。

余談だが、地上を走る電車の駅から歩く二郎は久々であっても道を違えることは滅多にないのだが、地下鉄が絡むと途端に小生は方向音痴となる。
鬼門は一之江と旧神保町。特に後者は何度行っても1発でお店にたどり着くことができなかった(苦笑)

 

あまり並ぶイメージのなかったお店だが、到着時には角を曲がり大師線の側道まで達する15人ほどの行列が。
最初は長期戦を覚悟したのだが、居並ぶメンズはいずれも慣れた様子の猛者(っぽい風貌)ばかりなので案外早いかもしれないと予想した。
はたして、着席までに要したのは30分弱。
1人あたり2分なのでやはり結構な早さと言ってよいだろう。
座ったのは外からの冷気が直撃する、解放されたドア前の席。
多くの人にとってはハズレなのだろうが、暑いのが苦手な小生にとっては絶好のポジションだ。
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さらに待つこと5分ほどで提供された小ラーメン。
トッピングはニンニク少し。
相変わらずの満面の笑顔でテキパキと動く店主のオペレーションは見ているだけで楽しくなってしまうというものだ。
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みりんの甘みと醤油の辛さのバランスが秀逸な微乳化スープ。
レンゲで一口すすると、思わず「ホッ」と口にしてしまう安心感。
そうそう確かにこんな優しい味わいだった、と昔の記憶が瞬時によみがえる。
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細デロ麺はもちろん健在。
元来が軟麺好きな小生だが、柔らかいのにしっかりとコシを感じたのは眉唾ものだった。
啜りやすさ、食べやすさ、そして美味しさ。
すべてを備える、ある意味最強の麺である。
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ブタはパサパサした食感になる一歩手前の状態。
味の染み方は申し分ないが、麺が柔らかいぶん少々硬さが目立つ。
そのコントラストを楽しむのもまたよろしい。
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変わらぬ美味しさも、店主の笑顔も、なによりガセネタも。
この目と舌で実際に確認できてすべからく一安心である。
来るときには不安に感じた道中の猥雑な風景もまた、心なしか優しげに見えるのは気のせいではあるまい。
せっかくのプレミアムフライデー。
もう少し楽しんで帰ることにしよう。

 

ごちそうさまでした。

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