蓮爾 登戸店 ~たまラーメン~

当店の客層の中心を成す学生が春休みに入り、行列も比較的短めだったこの一月ほど。
しかし3月も後半に差し掛かり彼らが戻ってきたようで行列の方も徐々に戻りつつあった。
連日、店の前を通ってチャンスを伺っていたのだがいつも20人前後という並びだったため、そのたびに踵を返す日々が続いていた。

そうなると当然のごとく発症する、極太麺に対する禁断症状。
幸いにして21日の祝日に営業するとのことだったので、この日をターゲットにそれを収めつつ、気分を盛り上げていく。


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そして予定日前日。
いつものように偵察のため登戸の交差点から店先を眺めると、見慣れた行列が全く見えない。
「すわ、臨休か?」と思い凝視してみたが店内は明るく、ほかのお客さんが座っているのが見える。
その刹那、状況を理解した小生は気が付くと小躍りしながら店内で食券を購入していた。
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待ちゼロという奇跡。
前日の同じ時間帯には40人近く並んでいたことを考えると、文字通り僥倖と言ってもいいだろう。
座ったのは、店員のオペレーションが間近で堪能できる左翼のアリーナ席。
余裕のある混み具合のためか、店長と助手氏の機嫌も良さそうで、いつものピリピリした雰囲気が和らいでいる印象も受けた。
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オーダーしたのはたまラーメン少な目。
トッピングはアブラをお願いした。
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アリーナ席の欠点は照明の関係でカウンター手前に影ができてしまい撮影には不向きなこと。
もっとも、目的はラーメンを食べることなので、根本的な問題ではないのだがw
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ブタのコクたっぷでまろやかな舌触りのスープは不変な美味しさ。
早い時間ということもあって控えめ乳化度だが、これがかえって魚粉と玉ねぎのサッパリ感を際立たせていて良い塩梅である。
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モチモチな仕上がりの極太麺からは溢れんばかりの小麦の香りと美味しさ。
そのまま味わってももちろん抜群に美味しいが、最初はノーマルのスープで、中盤以降は魚粉、終盤はさらに玉ねぎと味を重ねつつ食べ進めるといろんな表情が楽しめるのでおすすめだ。
なお、そのどれもが最高に美味しいのは言うまでもない。
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ブタの大きさが混雑度に反比例(?)する当店。
混雑度は前述のとおりなので、この日は比較的大きめなものが2つ。
以前の箸で持ち上げるだけで崩れるような柔らかさはなくなったが、脂身多めでうまみの詰まったブタは安定の出来栄え。
この量が食べたくて、「ミニ」ではなく「少な目」を頼んでいるのだ。
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予定外の訪問だったが、いやだからこそ余計に美味しく感じたこの日の1杯。
大満足で退店したつもりだったが、家までの道中ではすでにまた食べたくなっている始末である。
さて、当初予定していた明日の訪問はどうするべきか・・・(笑)
ごちそうさまでした。
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