自家製中華そば としおか

外出先での用事が長引き、お昼休みにまで突入してしまったこの日。図らずも、行列が落ち着くであろう「ちょうど良い」時間になってしまった。帰社が予定より遅くなることを会社に連絡しつつ、早稲田の駅へと向かう。

さて、年明け初訪問である。年末に発行された雑誌に紹介されたため、ただでさえ長い行列がさらに長くなっているのではないかと危惧していたのだが、到着時には15人待ち。閉店30分前であることを考えるとやはり多くなっているようだ。
しかし、この日は回転が良く40分ほどで入店できた。まずはいつものスーパードライで一服。行列でほどよく冷えた身体に、これまた冷凍庫でよく冷やされたグラスで飲む辛口が果てしなく美味しい。
メインディッシュはラーメン並。上面は塩と比べるとシンプルなビジュアルだが、必要にして十分な具材が配されており、かつ美しい。毎度の店主殿のご好意に感謝しつつ、いただきます。
この日のスープは魚介強めでややザラザラした食感が残るもの。ブレ、と言ったら(一杯ごとに味見を欠かさない店主に対して)失礼だが、この、日によって異なる微妙なスープの違いを堪能するのもラーメン好きの楽しみの1つだ。
そして、この麺。こちらはスープと違っていつも通りのなめっこいツルモチ麺。いや、開店当初より進化しているような気がする。ご存知の通り、小麦粉の状態は気候・気温・湿度によって変化するため、常に同じ麺を打つのでさえ難しいと言われるところを、さらに進化させているのだから恐れ入る。
と、このような余計な詮索というか妄想は後付けでしかない。現実はこのラーメンを目の前にして冷静を装うことなどできるはずもなく、「麺ウメッ!メンマウメッ!スープウメッ!」と呟きつつ、ものの五分ほどで完飲完食してしまった。
いやー、今日もうまかったっす。
ごちそうさまでした!

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