ラーメン二郎 立川店 ~少なめラーメン~

2月中旬のある日、twitterのタイムラインに突如として浮上した「立川店復活」の報。
初めは半信半疑だったものの、店先に「2/20(火)再開」と告知された写真がツイートされるのを見て確信するに至った。

10年ほど前、立川で仕事をしていた小生。
職場間近にオープンしたこのお店にはたいへんお世話になった。
オープン初日には南武線の始発で向かい並んだ(正確には、近くの公園で待機)のも良い思い出である。
ただ、職場が変わってしまったこともあって訪問回数は激減。
いつしか休業してしまい、再訪は叶わないものとばかり思っていたが(失礼ながら)まさかの復活である。
居てもたってもいられず、というわけではないが、ちょうどいいタイミングで代休を取得したため偵察に行ってみることにした。


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開店1時間前に立川駅に降り立つと雪がちらついていた。
立川南口の景色も覚えているものと比べると微妙に変わっているようだ。
気になってSwarmの履歴を調べてみると、前回立川二郎に来たのが2012年4月。
5年10カ月経てば、店のテナントも多くが入れ替わるのは必定か。
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感慨に耽りながら店の前に向かうと、すでに外待ちが5人。
再開当日には開店3時間前にはすでに10人近く並んでいたということだが、3日目ともなるとさすがにそこまでの行列にはならない・・・と思っていたら続々と来店するお客さんたち。
気が付くと開店時には交差点近く(推定30人強)まで並んでいた。
意図的かどうかは不明だが、再開についての公式な発表は店先に張られた1枚の張り紙のみである。
つまりはすべてSNSを始めとしたネット上での「口コミ」のみでこの集客。
改めて、「二郎」というブランドの人気とネットの拡散力というものを意識せざるを得なかった。
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11時ちょうどに開店。
何度も通った店内はほぼ当時のまま。
券売機の特徴のあるイラストも、その上のミニコンポも、横の冷水機も須く健在でなんとなく微笑ましくなる。
「少なめラーメン」の黄緑の食券を購入し、着席。
ちょうどあるある店主の目前という絶好位で、仕事ぶりを眺められたのは幸いであった。
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1stロットで提供された少なめラーメン、トッピングは「ニンニク少し」。
久しぶりに見る店主の麺上げはまだ慣れていないのか緊張が感じられたが、助手氏のコールを復唱するなど真摯な姿勢は好印象である。
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少なめの文字通りボリュームは控え目。
休業前の立川店は小でもかなりの量だった印象なので安全策で少なめにしたが、これなら通常の小でも問題なく食べられそうだ。
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一見するとアブラの層が厚く甘めな乳化スープを想像してしまうが、その実、強烈なショッパさが襲ってくる。
かなり醤油の量が多いようで、二三口飲むと、喉が乾いていくのが分かるほどである。
しかし、気温3℃の中1時間近く冷やされた身体には、かえってこのくらい突き抜けたスープの方が心地よいから不思議だ。
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以前の立川店の特徴であったうどんのような食感のストレート麺ではなく、グミグミ感の強い太縮れ麺に変わっていたのは驚いた。
他店ではあまり見られないフォルムなので比較がしにくいのだが、食べ難さは全くなく、その独特の食感も含めて非常に美味しい。
意図的なモデルチェンジだとするならば、これは新たな立川店の特徴として大いに期待できるのではないだろうか。
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ブタは二郎最小クラスに小さいものだったが、これが5個ほど入っているので不足を感じることは全くない。
むしろ、味付けや柔らかさなどが異なる部位が楽しめて楽しかった。
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少なめということもあって問題なく完食。
4年のブランクなど微塵も感じさせない美味しさには逆の意味で驚かされた。

交通至便な立川。
以後は無精することなく定期的に訪問してみたいと思わせられた大満足の1杯であった。

ごちそうさまでした!


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