宇ち多゛ ~絶品のダイコンに酔います~

3連休は立石詣でからスタート。
この日も氷点下の気温の中、早朝から電車を乗り継いで臙脂色の暖簾を目指す。

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到着時にはすでに線路沿いには結構な行列で、数えるとギリギリ口開けに間に合う位置。
お客さんの出足は昨年あたりより確実に早くなっているようだ。


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まずはいつも通りマスターに注いでいただく梅割りからスタート。
この時期の寶は常温でも十分にヒンヤリしているため飲み口が良い。
つまり、自制しないと飲み過ぎてしまうため注意が必要だw
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到着が遅かったため期待していなかったのだが、幸運なことにホネに間に合った。
いつ食べても絶品だがこの日は特に柔らかく、少し噛むだけでホネから肉が離れる様な状態。
よく煮込まれていることの証左であり、無論お味の方も完璧。
これだけで梅割り2杯は軽くイケる。
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焼物は最近ヤマになることの多いハツを最初にお願いした。
プリプリした食感に溢れているのは間違いなく新鮮な証拠であろう。
臭みは全くないので、その滋味は塩でシンプルに味わうのが最高だ。
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そしてこの日最も感動したのはダイコン(かけないで)。
待望の青首だったが、一口食べると溢れる甘みに思わず心中でガッツポーズ。
浸かり具合は浅いのだが、それがまた大根の甘みを引き出していて最高の状態である。
「ショウガナイダイコンナンモカケナイデ」なんて注文が多発していたが、これはたしかに紅生姜が妨げになるほどの甘さとウマさだ。
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締めはいつものシロタレで。
何時も通り、何も言うことのない出来。
タレの甘みが残った口内を寶の辛さで中和させる瞬間が、何よりも幸せなのである。

自制という言葉を覚えた小生は3杯と4皿でお勘定。
隣席に座った2人組の態度と会話の内容に辟易しながらの飲みであったが、ホネとダイコンの美味しさになんとか溜飲を下げ、気分良く退店することができた。
時計を見るとまだランチに丁度良い時間なので、次のお店に向かうことにしよう。
ごちそうさまでした。


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