ラーメン二郎 上野毛店 ~小ラーメン~

3年ぶりの皆既月食が見られるというこの日。
オフィスを出て空を見上げると、まだはっきり円状を保つ月が見えた。
どうやら天気は悪くない模様。
聞けば大変条件が良く「スーパー・ブルー・ブラッドムーン
なる仰々しい横文字の俗称が冠せられている模様。
普段は天体観測には全くといっていいほど興味はないが、せっかくの珍現象。
ビールでも飲みながら楽しむことにしよう。


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というわけで麺活である。

この日は帰宅ルートから比較的近い上野毛にお邪魔した。
到着時には空席4と幸いにしてストレートイン。
学生が多いお店ということもあってこの時期は比較的空いているようだ。
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3塁側最奥に陣取り食券を提出すると先に生卵がやってきた。
以前の助手氏の時には申告しないとラーメンに直接投入されていたのだが、券売機にも告知のあった通りデフォルトで別容器での提供となったようだ。
これならば直接入れたい人、小生のように「すき焼き風」につけて食べたい人のどちらにも対応できるので良い変更だと思う。
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その後いつもより長めの15分ほどを要して、ようやく供された小ラーメン。
トッピングはヤサイとカラメをお願いした。
後から来たお客さんに続々と提供されているのを見て、「もしや、忘れられた!?」と不安になったが、何のことはない。
そのほとんどが「カタメ」や「バリカタ」だっただけのようだ。
個人的な感覚では、ノーマルの茹で時間に比べてバリカタだと三分の一、カタメだと半分程度。
そのため、バリカタオーダーだとテボを2回転させてもノーマル1回より短いので上記のような錯覚を覚えるのだろう(笑)
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上野毛店の特徴はブタのコクたっぷりの非乳化スープ。
カラメにしたので塩辛さが勝ってしまうことを懸念していたが、心配ご無用。
いつも以上にブタの出方がパワフルで、全く醤油に負けていない。
そればかりか、いつもよりキレが増してとても良い口当たり。
いつも以上に美味しくなっているように感じた。
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「そうそう!これが上野毛の麺だよ!!」
と心の中で快哉を叫んでしまった麺。
ここ数年はカタメオーダーが大半を占めているためか、デフォルトの麺も年々硬くなっている(ような気がする)こちらのお店。
以前のようなデロ気味の柔麺が時に恋しくなっていたものだが、この日はまさに求めていたドンピシャの柔らかさ。
細めの麺からはオーションの甘味が溢れており、非乳化スープとの相性も最高。
食べやすさも相まって、箸が全く止まらない。
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最初は硬さを感じた豚だが、しばらくスープに浸しておいたらいつものしっとりとした食感のものに良化していた。
味付け、炊き具合ともに相変わらずレベルが高い。
ただ、豚臭が少々強めな時があるので、それが苦手な人にはキツいかもしれない。
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終始数席の空席があったため、いろんな意味で余裕があったこの日の上野毛店。
まったりとした空気の中で味わうラーメンは、月食のように徐々に心身に染みていく文句のない美味しさであった。

ごちそうさまでした!


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