ラーメン二郎 八王子野猿街道店2

年に数回、どうしても野猿の二郎の麺が食べたくなる時がある。乳化スープ+固麺という、小生の好みとは正反対のベクトルを向いたラーメンなのだが、どういうわけかひとたびこのモードに突入すると、他のお店には行く気が起こらず、どんなに時間がかかっても野猿街道へ向かわなくては収まりがつかないのである。

年明け早々、この現象に憑かれてしまったため、この日は新年会だという周囲の誘いも断って一目散にお店に向かう。
到着すると、金曜夜にも関わらず、奇跡の待ちゼロ。席は全て埋まっていたが、食券を購入し店員さんに渡すと、ちょうどカウンターが1席空いた。素晴らしいタイミングである。
席について一息。しかし、よく見ると食券を間違って買っていた。どうやら到着のタイミングの良さ=幸運っぷりに興奮してしまっていたらしい。店員氏に変更をお願いし、食券の文字を書き換えてもらい、一安心。
待つこと5分ほどで、小つけ(辛いの)とたまねぎたまごが到着。トッピングは「ニンニク少し、ヤサイ少し」。ややヤサイが少ないような気がするが、これが「少なめ」と「少し」の違いなのだろう。
うむ、これこれ。この「ザ・小麦」って感じの麺を食べたかったのですよ。古式に則り(?)半分近くをつけ汁につけずにそのまま食べてしまった。ウメッ!
で、つけ汁につけて食べる。つけ汁をまとったプリプリの麺は華麗に変身し、また一段と美味しくなる。
しかし、初めて頼んだこの「辛いの」がクセモノだった。いや、美味しいのは間違いないのだが、そのカプサイシン効果で顔から汗が止まらなくなるのだ。中本などの辛い料理を食べ慣れている諸兄には笑われそうだが、元来辛いのが苦手な小生である。(だったらなぜ頼んだんだ、というツッコミは置いておいて・・・)これは想定外の事態であった。
そこで「たまねぎたまご」の出番である。これで辛味をマイルドにしょうと試みたのだが、舌の上の辛さは和らげられても、体内に摂取されたカプサイシンは当然ながら和らげることなどできずあまり意味を為さなかったorz
想定外の事態があったものの、箸のスピードは止まらない。相変わらずハイレベルな麺と豚そして(辛い)つけ汁を存分に堪能した。何より、少なめにしなくてもアッサリ食べられてしまったのは自分でも驚きである。
いやー、美味かったっす。
ごちそさまでした!!

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