自家製中華そば としおか

前夜より降り続く強い雨に加え、底冷えの朝となった勤労感謝の日。
にも関わらず休日出勤となってしまったため、まだ暗いうちに家を出て暗い気分のまま都内某所の現場へと向かった。

ただ、作業自体は思いのほか早く済んでしまい昼前には終了してしまった。
となれは、半ドン扱いにして午後は飲み歩くしかあるまい。
ちょうど雨も上がったので、まずはランチに弁天町へと繰り出すことにしよう。
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休日の昼下がり、おそらくは大行列であろうことを想定しての訪問であったが到着時にはわずか6人と言う幸運。
朝からの雨と寒さで客足が鈍ったのが原因だとは思うが、これは嬉しすぎる誤算である。
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並び始めてからジャスト30分で入店。
(余談だが、小生はこちらのお店では1人あたり5分の待ちを目安としている。参考までに。。。)
なにはともあれ、まずはいつものスーパードライからスタート。
寒い時期は乾燥しているため喉の渇きも強くまた店内が暖かいこともあり、冷えたビールが思いのほか美味しい。
これは冬季のアイスクリームの売り上げが伸びているのときっと同じ理由だろう。
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オーダーしたのは、通算2回目の注文となる新・塩ラーメン(並)。
通常の塩ラーメンから針生姜や辛味といった具材と、熱したサラダオイルをかける工程が省かれている。
そのため見た目はノーマルのラーメンと同様、チャーシュー・メンマ・ノリというシンプルなもの。
店主殿の毎度のご厚意に感謝しつつ、いただきます。
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スープは明確に異なる。
通常の塩ラーメンはキリッとした塩味と濃厚なスープのコクとが競ってあの味を出しているとすれば、
新・塩ラーメンの方はマイルドな塩味がスープと好調し、全体がにまろやかさを醸し出していると表現できる。
どちらも美味しいので気分によって使い分けるのが吉か。
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エッジのはっきりした麺はツルツルとした食感がすばらしい。
小麦由来の甘さや香りを存分に楽しめる出来はもちろんだが、提供時にきれいに揃えられている見た目もまた好印象である。
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ふと思ったのだが、こちらの麺は長さにバラツキがないためよく丼に残った短い麺をサルベージするという作業をしたことがない。
麺の特性か、それとも製麺の技術であろうか。
いずれにせよ、店主殿の実直な仕事の結晶であることに変わりはあるまい。
この日も最高に美味しかった。
ごちそうさまでした!

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