ラーメン二郎 八王子野猿街道店2

社内ニートの割には微妙に業務が立て込んでいたため、中旬以降なかなか麺活ができなかった10月。
野猿の二郎で「カリードクロ」の提供が始まったとの報に接して以降もなかなか機会に恵まれなかったのだが、
万難を排して会社からの定時ダッシュに成功した週末金曜日。満を持して京王堀之内の駅に降り立った。
ye17102701
大栗川を渡り足早に野猿街道を進むと、遠目に凄まじいばかりの人だかりが目に入り思わず天を仰いだ。
一体何事だろうかと絶望的な面持ちで店先に向かう。
ただ、よく見ると店先に並んでいるのは30人ほどと行列は少しだけ歩道にはみ出す程度であった。
いつもと違う様子に少々面食らったが、どうやら大半のお客さんはこの日提供されていた「鍋二郎」目当ての来店で、
グループの代表者が列にならんでおりその他の連中が店先に屯していただけのようだ。
ye17102702
目当ての食券を購入し、列の末尾へ。
行列の9割くらいが鍋を持っていることを考えるとかなりの長期戦となることが予想される。
スマホの電池も心もとないので、駅で購入しておいた東スポを取り出し天皇賞の予想をしながらひたすら待つ。

30分ほどが経過し、15人ほど進んだところで助手氏から「鍋以外の方~」との声がかかる。
どうやら、あまりに鍋目当ての客が多いため、店内で食べる人を優先して入れてくれることにしたようだ。
これ幸い。15人抜きでそのままカウンターにストレートインすることができた。
ye17102703
最初に小生のマストアイテムであるたまねぎたまごが供される。
いつもより醤油が多め。常々、この醤油はなくてもよいと思っているので次回からは抜いてもらおうか。
ye17102704
カリードクロ。
昨年食べてすっかり気に入ってしまった限定メニューが待望の復活である。
丼から溢れるカレーの香りが、ただでさえ高揚するテンションをさらに増幅させる。
ここはひとつ、落ち着いていただくことにしよう。
ye17102705
ドクロ(汁なし)ということでスープは少なめ。
カレーベースということで二郎っぽさはあまり感じないのだが、しっかりと醤油が効いていることは確認できた。
昨年よりも濃い味付けのようだ。
ye17102706
丼から麺を引っ張りだすと、嫌が応にも広がるカレーワールド。
野猿の特徴である歯応えたっぷりなプリプリ麺はカレーを纏うとさらに美味しくなること請け合いだ。
ブラックペッパーも良いアクセントになっている。
ye17102708
後半、たまねぎたまごのたまねぎを麺に混ぜて食べて見たのだがこれがまた良い。
シャキシャキした食感もさることながら、ややカレーに飽きて来た頃合いで爽やかが加わって再度食欲が増幅される。
醤油が多めに入っておりショッパさも増してしまったが、これは良い味変アイテムである。
ye17102707
値上げ以降、確実に美味しくなっているブタ。
味付けはいつもより控え目な印象だが、かえって箸休めにはちょうど良い。
ye17102709
少なめ申告しなかったため終盤キツかったものの、箸が止まることはなく無事完食。
終了までにもう1度くらい食べに来たいなあ、と早くも次に思いを馳せつつ丼を返した。

退店時目に入ってきたのは隣のお店のガレージに突入しそうな勢いの行列(推定50人ほど)であった。
その後、早仕舞いのツイートが流れていたことからも分かる通り、お店も想定外の混雑だったようだ。
ひとまず、食べられて良かった・・・
ごちそうさまでした。


スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です