ラーメン二郎 八王子野猿街道店2

秋の長雨に祟られ、まだ10月だというのに防寒着が必要なほどの冷え込みが続く関東地方。
この日も朝に最高気温を記録し、日中は全く陽が差さない一日だった。
そんな雨の中、立川での客先訪問を終え、時計を見るとちょうど夕飯時。となればこちらのお店にお世話にならざるを得ない。
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到着時は外待ちが15人ほど。
時間帯を考えるといつもよりも多めだが、この日は13日の金曜日ということで激辛の限定メニューを提供していたことが原因・・・かと思いきや、
待っている最中に食券を購入するお客さんを見ているとボタンを押す人は2割ほど。それ目当てに殺到、というわけではなさそうなので単なるタイミングの問題か。
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辛いのが苦手な小生はもちろん、「辛いんじゃね↑↑」は自粛。
いつも通り、ノーマルのつけ麺と「たまねぎたまご」の食券を購入して列の後尾につく。
(そう言えば、値上げして以来初の訪問だ。)
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ロットの最後だったためなかなか席が空かず、着席と同時に提供されたつけ麺。トッピングは「そのまま」で。
盛り付けから時間が経っているためか、麺の上部が渇いてしまっていたのは御愛嬌。
それを差し引いても、食欲をそそる美しいビジュアルである。
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ここのところやたらショッパかったり、妙な甘みを感じたりと外れることの多かったつけ汁だがこの日はバッチリな出来で一安心。
ベースとなるスープはブタが良く出た乳化タイプで、辛めの醤油と柑橘系の酸味のバランスが素晴らしい。
麺をつけて食べるのに最適な配分。これを待っていたのだ。
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値上がり以来初訪だが豚はまた進化した印象。
食べ応えのある赤身とトロトロの脂身の両方を備える、大ぶりなブタは咀嚼するたびに思わず笑みが漏れる。
ただ、もうすこし小さく(もしくは薄く)してくれると食べやすいのが正直なところだw
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麺はいつも通りのプリプリ麺だが、最初に妙な硬さを憶えたのは、前述のとおり渇いた部分を食べたためであろう。
それ以外の部分はおおむね良好。噛むたびに溢れてくるオーションの香りがたまらなく美味しい。
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麺も野菜も減らさなかったため最終盤にやや飽きがきてしまったものの、たまねぎたまごによる味変によって問題なく完食。
店を出ると、行列は店先だけに留まらず歩道まで延びていた。
どうやら、「13日の金曜日」はこれからが本番のようである。

ごちそうさまでした。


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