ラーメン富士丸 明治通り都電梶原店

上野で午前中から知人とハシゴ酒をキメたある日。
結構な量を飲んでいたために後半の記憶がほぼないのだが、気が付くとこちらのお店の前のベンチに並んでいた。
どうやら、知人が二郎系ラーメン未経験という話を聞き、小生が無理やり連行してしまったようだ。
記録を辿ると、2010年の年末以来、約7年ぶりの訪問となる。
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食券を渡す際50円玉と一緒に「麺少なめ白炙り」と申告。
以前来たときは白も炙りも無料で対応してくれたのだが、現在は両方をお願いする際には別料金となった模様。
泥酔状態でも、そういった重要な情報はしっかり覚えていて対応するのだから酔っ払いとは不思議なものだ。
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20分ほど待って小上がりへ案内され、程なくして提供された「白」。
一応説明しておくと、規定量の3分の1ほどの麺を別容器に盛り、脂そば様にして提供してくれるという嬉しすぎるサービスだ。
ネギ、脂、ほぐし豚が添えられ、お味の方も期待を裏切らない出来。
思いのほかクドくはなく、量も少ないこともあってスルスルといただけた。
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メインのラーメン。
クタ野菜に味付き脂に茹で卵。久々に「これぞ富士丸!」というビジュアルに思わずニンマリ。
ちなみに先述の「炙り」とは豚の表面を炙ってくれるサービス。
断面が大きい豚は炙ることによって香ばしく、おもわず「ウメッ!」と口にしてしまった。
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豚出汁がたっぷりの甘辛スープは醤油とのバランスも良く、酔った胃袋には案外優しかった。
イメージ的に蓮爾のスープと同じ系統だと認識しているが、こちらの方がよりスッキリしている印象である。
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中太の麺はボソボソした食感が特徴。
志茂の本店や(今は亡き)要町によく行っていた学生時代には食傷気味になっていた記憶があるが、久しぶりに食べてみると(懐かしさもあって)非常に美味しいではないか。
何よりスープとの相性が抜群。むしろこのスープにはこの麺しかあり得ないとすら思えるほどである。
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久しぶりに食べた富士丸だったが、ブランクを埋めるには十分なクオリティの高さであった。
その訪問のし難さからなかなか訪問できず、優先度も限りなく低かったのだが以後は考えを改めなくてなるまい。
また近いうちに、白(と今度はビールも(^-^;))を食べに来ることを決意した小生であった。
ごちそうさまでした!


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