蓮爾 登戸店

半期末進行もようやく落ち着き、比較的早めに退社できた9月の最終営業日。
いつものように津久井道を偵察がてら歩いていると、珍しく行列が形成されておらず、外待ちが2名ほどという少なさ。
前の週から近隣の大学も授業が再開したため、これは僥倖と言っても過言ではないだろう。
晩酌用にすでに購入していたブツを鞄に仕舞い、店の中に吸い込まれていったのは言うまでもない。
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店内に入るといつもと様子が異なる。ヒゲの助手氏が麺上げ中で新人さんを店長が付きっきりで指導中というかなりレアな体制であった。
入口で待っている際に店長の話に耳を傾けていると、座席の番号やトッピングコールの尋ね方などの意味を理路整然と説明していた。
普段全く気にしていなかったが、一つ一つのやりとりにも効率的にお店を回すための意味と意義があることが解り「なるほど」と感嘆してしまったのが正直なところである。
おそらく、店長はどこへ行っても大成するタイプだろう。
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配膳担当が新人さんだったこともあってか、待ち時間はやや長めだった「小ラーメン少なめ」。トッピングはアブラとニンニク少し。
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デフォルトでは370gらしいが、少なめコールすると250gに満たないくらいであろうか。
丼の淵に余裕があることから、これならば完食に向けて問題はないだろう。
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豚出汁たっぷりの乳化スープはこの日も健在。ただいつもより量が少なく、甘さよりも辛目に振れている感じだ。
麺を食べている時には気にならなかったが、ヤサイと合わせるとショッパさが目立ったのを思い出す。
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豚はいつものホロホロよりは歯応えのあるしっとりタイプ。
脂身が少なめな上に普段と異なる食感にやや戸惑ったが、ハイレベルなことに相違なし。美味い。
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久しぶりヒゲの助手氏の上げた麺。前回はつけ麺だったこともあってかなりの固さに難儀した記憶があるが、今回はモチモチ感強めで申し分のない出来。
スープの吸いも良く、食べ進めるに従って徐々に味変していくのが楽しく、そして美味しかった。
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箸は止まらず、この日もロット最速で退店。
10人近い行列ができているのを尻目に、この日の幸運と余韻を噛みしめる帰路は最高であった。

ごちそうさまでした!


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