蓮爾 登戸店

【テスト投稿】

仕事納めのこの日は奇しくもクリスマス。近くの大学も休みに入ったようなので、「もしかしたら空いているのでは」という期待を胸に登戸へ。
予想は的中し、到着時は外待ちなしという状態だった。
自販機の前に立ち、しばし逡巡。この日はいつになく暖かい日だった上に、店内は(いつも通り)熱気に溢れていたため、つけ麺にしようというのはすぐに決まったのだが、前回この店ではエビを食べ、先週行った新町ではたまつけを食べている。ローテ的にはノーマルのつけなのだが、気分的に辣油ではなかった。
結局選んだのは「たまつけ」をアブラで。新町の記憶が比較的鮮明なうちに食べ比べてみるのも悪くはあるまい。
この日も、少なめと伝え忘れてビビっていたのだが、麺量は前回と同じ程度。これなら撃沈の心配はない。
ゴワゴワの麺はいつもより加水率が低めなこともあってかなり固めで、新町とはだいぶ異なる食感である。量もこちらの方が多いので食べ応えがある。
つけ汁は、かなり量が少なくピリ辛な新町と比べて、こちらは量が多くて塩っぱさの立ったもの。味のベースは同じなのだろうがどちらも似て非なるものである。
固めな麺にやや苦戦したものの、難なく完食。今回、意識して食べ比べてみたが、たまつけに関しては新町の方が好みだと分かった。
ところで、私の記憶が確かならば蓮爾登戸店が開店してから今月でちょうど10年。唯一無二のこのラーメンを復活させ、この街に根付かせてくれた元店主(現新町店主)、そしてそれをブラッシュアップさせて守り続ける現店主に、改めて感謝申し上げる。
ごちそうさまでした。

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