自家製中華そば としおか

スッキリしない空模様となった週末。午前中に時間ができたため弁天町へ。
どうやら秋のお祭りをやっているようで、そこかしこにお飾りが施されていてなんとなく華やかな雰囲気である。
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ただ、こちらのお店の前はそうでもなく、いつも通り殺伐とした空気を孕んでいる。
開店1時間ほど前に到着すると、折り返し地点1歩手前の位置。

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一瞬たじろいでしまったものの、なぜかいつも以上に間隔を開けて並んでいるようで、順番としては13番目と想定内。
ひとまず、午後の用事には間に合いそうな位置なので一安心である。
並びの間隔に余裕を置いていた理由が判明したのはその後10分ほど経ってのことだった。
この日は断続的に雨が降ったり止んだりしていたため、やや強めに降り出すと皆傘を差す必要があったためそのスペースを予め開けていたのだ。
さすがに並び慣れた猛者たち。てっきりマナーが悪いだけだと考えていたのを反省しなくてはなるまい。
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所要時間は80分ほど、目論見通り2巡目に入店。
食券を買って待っていたがどうやらちょうど前ロットの麺を投入したタイミングだったようだ。
こればかりは仕方がない。厨房内の作業を見ながらひたすら次のロットを待つ。
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さらに待つこと10分ほどでようやくスーパードライがやってきた。
気温が20℃ちょっとしかなく、おまけに一番手前のエアコン直撃席で、凍ったグラスで震えながら飲むスーパードライ。
こうして文字にするとちっともうまそうではないが、その実、世界一おいしい。マジで。
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中瓶1本にしては多い分量のおつまみは嬉しい。
チョコチョコ摘むのではなく、バクバク食べながらスーパードライを流し込むのが最高に美味しい食べ方だ。今回は頼まなかったが、辛味を頼むとおつまみと同時に出してくれるので、これと一緒に食べてもまた良い。
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ビールを飲み終わったところでちょうど提供された塩ラーメン(小)。
なみなみと張られた黄金色のスープが早く味わってくれ!と呼びかけてくるのが良くわかる。
店主殿のお心遣いに感謝しつつ、いただきます。
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当然、最初はスープから。
この日はいつもより動物系が勝っている印象で、繊細さよりも力強さを感じる出来。
ただ塩ダレも薄めであったため、麺と絡むとややパンチに賭ける印象であった。
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中太ストレート麺からあふれる小麦の甘味、針生姜の香ばしさ、さらにほんの少し掛けられた辛味。
一緒に食べると口腔内の幸福感は最高潮に達する。
箸休めにはこれまた絶品のチャーシューを齧りながらレンゲでスープを味わう。
もはや、箸を休める暇はない。
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思いのほかお腹が膨れたこともあって、完飲までは自重させていただいた。
そのため、完食はもちろんロット最速。
つけ麺はともかく、ラーメンに関しては中盛や並盛よりもやはり小のほうが小生にとってはベターなのは間違いなさそうだ。
ごちそうさまでした。


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