ラーメン二郎 桜台駅前店

平日の午前中に池袋にて用事があったのが幸い。早めに切り上げて西武線に乗り込み、ランチに向かったのは桜台。
狙いはもちろん、平日昼営業でのみ提供している「油そば」である。
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改札を抜けて右に出ると、扉を明け放して密やか(?)に営業しているのが見えた。
約5年ぶりの訪問のため、近隣のお店も以前からはだいぶ様変わりした模様だが、黄色い看板は不変である。
すぐにお店に辿りつけるのは、猛暑のこの時期には非常にありがたい。
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食券を購入し、水を汲んで一息ついているとすぐさま提供された「油そば」+ネギ。
この間、3分もかかっていないだろう。
麺量の大小やらコールやらは省かれており、ワンオペに特化したメニューなので店頭に人が見えた時点で見込みで麺を投入できるということか。
なるほど、よく考えられている。と少々感動すら覚えた。
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見た目は麺だけ、でヤサイはなし。
唯一の具材であるブタとタレは丼の底部に配され食べる前に自身で混ぜる、というべんてんインスパイア(?)なスタイル。
なお、ニンニクとフライドオニオンはカウンターに予め置かれており、セルフサービスとなっている。
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肝心のお味の方だが、アブラをまとったモチモチ感満載のややデロ麺が非常に美味しい。
超久々でも、確かにこれが桜台店の麺だ、と記憶が蘇ってきた。
ネーミングからギトギトの麺を想像していたのだが、案外スッキリとしており重さは皆無。
トッピングのネギやフライドオニオンとの相性も抜群で、こと麺を味わうという点ではこれは最高の食べ方なのではないだろうか。
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終盤、タレの味が濃くなってきたところで生卵を使って中和しつつ完食。
麺量も、ラーメンよりは少なめだろうか。全く苦になることはなかった。

正直、訪問前はワンオペ前提の雑なメニューなのではないかと半信半疑だったのだが、これは全くもって「アリ」なメニュー。
麺やブタ、アブラの美味しさをダイレクトに味わうと考えると、むしろスープやヤサイは「省略」されているのではなく「不要」なのだ。
営業形態やこれまでの経緯を考えるといつまで提供されるのか分からないが、機会があればまた食べてみたいと思う。

ごちそうさまでした!


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