自家製中華そば としおか

梅雨にも関わらず、早くも夏本番を思わせる好天が続く関東地方。
猛暑日一歩手前の高温にも関わらず、この日も弁天町の銘店には10人ほどが列を成していた。
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お店の前はビルの陰になり、日光の直射が避けられる分だけ幾分過ごしやすいのは幸いである。
とはいえ、ジッとしているだけでも汗がにじんでくるほどの猛暑。
スーパードライを楽しむための修行と割り切って、扇子とタオルを駆使して40分ほどを耐える。
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入店するとちょうど前ロットの提供が終わったところだったため、着席後すぐさま出てきたスーパードライ+おつまみ+辛味。
修行を終えた身の小生にとっては、文字通り「世界一」の味わいであるのは言うまでもない。
中瓶の容量ではあったが、ものの3分ほどで飲み終わってしまった。
まだまだ喉が潤わないためもう1本追加しようかとも思ったが、「中盛」の麺量を申告したことを思い出し泣く泣く自重。
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水を飲みながら待つこと10分ほどで提供されたつけ麺+生卵+のり。
この日はたくさん食べたい気分だったので中盛でお願いした。
相変わらずの、見た目だけで美味しいと分かるビジュアルである。
店主殿の毎度のご厚意に感謝しつつ、いただきます。
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この日のつけ汁は砂糖とお酢の甘めが勝っており、ダシも濃厚でなかなかヘビー。
夏場ということもあり、もう少しショッパくアッサリしていた方が食べやすとは思うが、こちらのお店ではそんなことは求めていないので無問題。
むしろ、食べ進むにつれてこの濃さが重要となってくるのだ。
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全卵が載った麺丼にはブラックペッパーを振りかけて、3分の1ほどはつけ汁に浸さずにそのままいただく。
ブラックペッパーと麺、一見合わなそうな組み合わせだがこれがこちらのお店の麺と非常に良く合うのだ。
豆板醤や刻みニンニクに比べると登場機会が少なそうなブラックペッパーだが、シンプルに麺そのものの美味しさが味わえるこの食べ方はお勧めである。
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最初はやや濃いめなつけ汁も、麺を浸すことによって当然薄まってくる。
結果、麺を食べ終えるころにはそのまま味わうのに適した濃度となっているのだ。
個人的にスープ割は不要。
残った辛味をブチ込んで、丼の底のチャーシューやメンマをレンゲで攫っているといつの間にか完飲しているのはいつも通りである。

春夏秋冬、いつ食べても美味しい至高の1杯。
この日も、堪能させていただきました。
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ごちそうさまでした!

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