蓮爾 登戸店

台風のような風雨に見舞われたこの日の日中。夕方には収まったものの、跡にはなぎ倒された自転車や幟と共に凄まじい湿気が残っていた。
すなわち不快指数は高い。そうなると必然的にあのお店も空いているのでは・・・と思いを巡らし、退勤後に登戸へと向かってみた。
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狙いは的中し、外待ちが7人。いつもだと開店直後のこの時間は20人を下らない行列が常であることを考えるとこれは幸運と言ってよいだろう。
15分ほどで店外からそのまま着席できた。
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店内は冷房が切られているため外と同じ程度の暑さ。となるとコイツを選択せざるを得ない。
つけ麺少なめ、ラー油抜き。コールは「そのまま」でお願いした。
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ラー油の代わりにゴマ油が加えられたつけ汁。
赤くない以外は通常のつけ汁と同じ見た目だが、辛さがない分だけ幾分マイルドに味わえる。
特徴である強烈なラー油の香りや、背脂のカタマリもそのまま。乳化スープとの相性は言わずもがな、美味。
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その香りと歯応えが多くの人を魅了する極太麺。
他の多くのお店と異なりロットの最初につけ麺類を提供してくれるのだが、その分茹で時間は短めなためラーメン類と比べると若干硬い感じ。
ただ、不思議とつけ麺にはそれが合っている。水ではなくぬるま湯で締められているのも影響しているのだろうか。
この日は初めて、3分の1くらいを(つけ汁を使わずに)そのまま食べてみたのだが、オーションの香りがダイレクトに楽しめて良い。おすすめ。
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以前はほぼもやしオンリーだったが、最近キャベツの割合が多めになったヤサイ。
それと時を同じくしてか、以前より美味しくなった気がする。
麺とスープが強烈なのであまり注目を浴びない脇役だが、小生はつけ汁には加えず箸休め的に食べるのでこの変化は嬉しい。
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前回はアブラのクドさに苦戦したつけ麺。
今回は終盤はつけ汁を使わなかったこともあってか、飽きることなくアッサリと完食。
少な目の麺量もちょうど良かった。

店を出ると、まだ明るいのと、いつのまにか形成されていた大行列に二重で驚いた。
そういえばこの日は夏至。まだ時間があるので、タコブツでも肴にちょっと1杯飲っていくことにしよう。

ごちそうさまでした。


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