蓮爾 登戸店

昼さがり、突如として極太麺欠乏症を発症したため、登戸へ。
この日も盛況で30人近い行列に心折れそうになったが、代替案(≒他のお店)では満足できないので接続することにする。

前の兄ちゃん達は食券未購入だそうなので違和感を感じながらもしばし待っていると、中から助手氏が出てきて数人前のグループに注意が入った。
どうやら、後ろに食券を買うよう伝えるのを忘れていた(聞いていなかった)ようだ。
この日は他にも複数人で食券を買いに店に入ったり、券売機が見つからず店内をウロウロしたりと初見のお客さんが多くヒゲの助手氏もいつになく忙しそうだった。

1年ほど前にこのあたりの注意書きが店外に掲示されたのだが、ちょっとわかりにくい。
良い機会なのでここに食券購入から着席までのローカルルールをまとめてみよう。
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<食券の購入>
1.食券は先買いだがいきなり店内に入っていくのはNG。
  行列の最後に接続し、前の人に促されてから店内へ入るのが基本の流れ。
  (その際、券売機で食券を購入中の人がいる場合がある。その場合にはその方が
   列に戻り、食券の購入を促されてから。)

2.前の人に何も言われない場合には「食券買いました?」と聞いてみる。
  「買った」にも関わらず促されない場合は、その方が食券購入を促すのを失念して
  いる可能性が大なので店内に向かい食券を購入。
  (スタッフが意図的に食券購入をストップさせているという超レアケースも考えら
   れるが、これまで遭遇したことはない。)

3.店が狭いので複数人で買いにいかない。必ず1人ずつ入店する。
  (連れは行列の所定の位置にて待つ。)
  券売機は入って左側にある。

4.1人で複数人分の食券の購入はNG。必ず1人ずつ購入する。

5.食券を購入したら、入口前の厨房にいるスタッフに食券を渡す。
  (最近は滅多にないが、「そのまま持って並んでください」と言われたらそれに
   従う。)
  この際、グループの最初の方は人数の申告を忘れずに。可能な限り連席させてく
  れる。

6.「後ろ(来たら)食券買うように伝えてください」という”重要な使命”を任じら
  れるのでそれを全うする。

7.解放中の張り紙がある時以外は、入店時にドアをきっちり締めること。(入退店
  時も同様)

<入店時>
1.店内の待ち椅子は3席分あるが、行列先頭からは見えないので空き状況が分かり
  にくいため、スタッフに「外○人、中どーぞー」と言われてから座るのが吉。
  また、待ち椅子を経由せずに直接「外先頭の方○番」とカウンターへの着席を促
  される場合もある。
  
2.カウンターには奥から番号が振られており、案内される際にはその番号が指定さ
  れるのでそこに座る。
  番号は入口右手最奥2番から順。(1番は欠番)
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こうして記してみると確かに「初見殺し」と言えなくもない(笑。
ただ、いずれのルールもスタッフの傲慢などでは決してなく、あれだけの行列を無駄なく捌くために導き出された最適解なのである。
(割り込みや途中合流といった不正に対しても効果がある。)

というわけで、この日は慣れていないお客さんが多かったため、対麺までには久々に1時間オーバーの待ち時間を要してしまった。
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ミニラーメン。トッピングはヤサイとアブラ。
「空腹は最高のスパイス」とは良く言ったもの。二郎系ラーメンにはそれに待ち時間も加わるのは言うまでもない。
もう見た目だけで、普段の3割増しくらいで旨いであろうことを確信した。
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乳化傾向低めで以外とスッキリしたスープ。
この日はとにかくブタのダシとカネシのバランスが素晴らしく、思わず「ウメッ」と口走ってしまったほどだ。絶品。
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一口目にちょっと生っぽさを感じたが、食べ進めるにしたがってモチモチ感を増した麺。
つけ麺だと単調なために後半若干の飽きがくるのも事実なのだが、ラーメンだと徐々にスープが浸透するするので、その度合いによって味の変化が楽しめるのが良い。
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ミニラーメンということ、上述のとおりの「スパイスの効き具合」であったため、ロット最速で完食。
完飲まで行けそうであったが、自身の年齢と健康を考慮し自粛することにした。

店を出ると、小生の来店時よりもさらに行列は伸びている。
腹を空かせたハスミスト達の、夜はまだまだ続きそうである。
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ごちそうさまでした!


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