ラーメン二郎 八王子野猿街道店2

初夏を通り越し、すっかり夏の気候となった5月の半ば。気になる情報に接した。
どうやら、野猿の二郎で某限定メニューが提供されているらしいとのこと。だが、いつもは公式twitterで告知されるはずだが今回はまるで音沙汰がない。
とはいえ、写真も添えられていたのでガセネタの可能性は低そうである。
金曜日、ちょうど立川での客先作業が入っていたこともあり帰り道に立ち寄ってみることにした。
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到着時には外待ちなし。だが券売機に5名ほどの行列ができている。行列の先を伺うと、これまたいつも掲示されているPOPが見当たらない。
「うーん、ゲリラ的な提供だったのかな?」と訝しみつつ券売機の前に進むと、右下にこっそりと目当てのマークが見えた。
これに間違いない。
いつもの「たまねぎたまご」と大好物の「ねぎ」の食券とともにそれを買い求め再度行列に接続した。
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待ちながら他のお客さんが食券を買うのを見ていたが「右下のボタン」を押す人は皆無。そればかりかほとんど気が付いてすらいない様子である。
どうやら積極的に存在をアピールしない、一種のシークレット扱いで提供しているのは間違いないようだ。
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到着から待つこと30分ほどで提供された目当てのメニュー(麺少な目)。
いつもはコール時に「小の方~」とか「つけの方~」と訊ねる店員さんだが手をかざすだけだったのが印象的である。(偶々なのか、それとも意識的になのかは不明。)
コールはヤサイ少な目ニンニク少しでお願いした。
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ネギをたまねぎたまごの器にいったん避難させ、まずは麺をほじくり出す。
前回強く感じたゴワゴワ感は全くなく、適度な柔らかさと歯ごたえを備える最高の麺。これが醤油とアブラでコーティングされると至高の美味しさとなるのだ。
その強烈な味付け故にそちらに目がいってしまいがちだが、まずもって麺が美味しくなければこのメニューは成り立たないと改めて実感させられた。
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やや薄味で脂身の多いブタだが、スープがしょっぱいこともあって個人的にはちょうど良い漬かり具合である。柔らかさは文句なし。
総じて当たりと言える出来栄えは、珍しく最初に食べ終えてしまったほどだ。
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もちろんスープはかなり少な目。とはいえ単調なものではなくブタの旨味と背脂の甘味がしっかりと感じられた。
レンゲでそのまま飲むこともできたくらいなので、数年前と比較するとだいぶマイルドになっていると思われる。
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後半は退避していたネギやたまねぎたまごによる味変で楽みつつ、ちょうど良い腹具合で完食。
今回はブラックペッパーが少な目で、冬にやっていたモーニング仕様に近く非常に食べやすく感じた。
次回はあのつけ麺かな?
ごちそうさまでした!


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