ラーメン二郎 京都店 ~恍惚の、汁なし~

大阪でのイベントを早々に終え、早々に帰路についた小生。
とはいえ、ただ来た道(東海道線)をそのまま戻るのも面白くないので、ちょっと趣向変え。

京阪が誇る豪華車両8000系を使用した特急「洛楽(らくらく)」

そのプレミアム車両でのんびりと飲み鉄を楽しむこと1時間あまりで終点出町柳に到着した。


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ここまで来て素通りするのはモグリであろう、というわけで迷うことなく叡山電車に乗り換えて一乗寺へ。
見慣れた感もある駅前の黄色い看板は4回目の訪問となる。

開店20分前に到着すると、例の行列スペースには先客が6人。
開店時には20人近く並んでいた様子を見ると、変わらず盛況のようだ。

まずは生卵と九条ネギのサイドメニューを受け取る。
後者は作り置きで冷えてしまってはいるものの、そのボリュームを考えると値打ち(100円)分の価値は十分にある。
関東で食べるよりも美味しく感じるのは場所故の錯覚か、それとも実際に別物なのかは定かではないが。

ファーストロットで提供されたのは「ラーメン半分汁なし」。
コールはアブラカラメニンニク少し。

妖艶な光を放つアブラにクタヤサイ、大振りな豚に細かなニンニク。
デフォルト(ラーメン)と変わらないビジュアルだが、実に美しい盛りに思わずうっとり。
撮影もそこそこに、カエシと固形脂のかかったクタヤサイを口に放り込むと、一瞬で昇天したのは言うまでもない。

単体でも美しい@豚は適度な硬さと、十分な大きさ。
半分オーダーのため1枚のみだが、存分に楽しめる逸品だ。
こちらのお店のブタはいつ食べてもハズレがなく、その都度素晴らしい食べごたえに感嘆を禁じ得ない。

前回汁なしを食べた時には「はんなり」というゴマ油テイストでお願いしたので、ノーマル汁なしは初体験。
例によって多少のスープが入っており、一口味わってみると脂の甘さが立っているのが分かる。
しかもかなり上品に感じるのはやはり京都という場所柄だろうか。

平太でデロに近い柔麺は小生の好みのもの。
引っ張り出すと適度に脂を纏っており、またオーションの甘い特徴と相まって非常に旨みの溢れた仕上がりとなっている。
スープの醤油が控えめなのもまた、麺の美味しさを引き出していると思う。

後半は九条ネギをドサッと投入してネギを存分に味わう。
思うに爽やかさが勝ったこのタイプのネギは中途半端に添えるのではなく、丼を覆うくらい入れないと楽しめない。
そういった意味ではこの量で提供してくれるのは有難く、また店主もこの意見には肯首してくれることだろう。

出発前に宿泊先の朝食バイキングを食べすぎたため半分をオーダーしたが、食べ進むに従って後悔は募る。
アッという間に丼は空になり、気が付けば一乗寺の駅で上り電車を待っていた。
(写真が残っていない生卵など、いつ使ったのか今でも思い出せないほどだw)

長い帰路。
酒とともに旨い一杯の余韻を楽しむには十分であった。

ごちそうさまでした!!

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