ラーメン二郎 京急川崎店 ~小豚~

時差勤務により普段より少しだけ早くオフィスを後にした金曜日。
折角なので帰宅ルートを少しだけ逆戻りし、ご無沙汰しているこちらのお店へ。
気が付けば約1年ぶりの訪問である。

到着時にはまだ店が開いておらず、京急の線路沿いまで20人近い行列ができていた。
ほどなく開店。


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二郎の支店の中では古参に分類される歴史を持つ当店、客層もまた堂に入ったジロリアンが多いイメージだったが、この日はさにあらず。
行列中に広がる、大声で話す、店内待ちの客を押しのけて食券を買いに行く、給水機前で右往左往するなどなど、明らかに慣れない客が多かった。
そういった客に限って、連れに薀蓄を述べたりコールの確認をしたりと、「慣れたフリ」をしているから面白い。
本当に慣れた客であれば、このあたりの行為はどのお店でも共通の禁忌であり、もはやルールではなく「常識」として自ずとわきまえているというものだ。

とはいえ、回転はすこぶる速い。
4ロット目にも関わらず、30分余りで着丼した小豚。
コールはヤサイカラメニンニク少し。

盛り付けから配膳まで、流れるように作業をこなす店主。
満面のスマイルもまた、最高のトッピングである。

みりん由来と思われる甘みと、ブタや科調の旨みのバランスが素晴らしいスープ。
アッサリとコッテリのちょうど中間のボディは、ちょっと寒い季節には最適の優しい味わいである。

小麦の甘み溢れる細デロ麺は小生の好みど真ん中。
茹で時間はさほど長くないのだが、加水率の妙か、コシが不足することは決してなく絶好の食べごたえである。
麺量は個人的に必要にして十分な量(ということはデフォルトで少な目)で、何も言うことはない。

丁寧な助手氏によって丁寧に茹でられたヤサイ。
麺が柔らかいこともあってか、モヤシとキャベツのシャキシャキ感が強調されて非常に美味しい。
非乳化スープとの相性も絶好で、久しぶりにヤサイコールして大正解であった。

最近川崎のブタが美味しい、という話をどこからか聞いたため豚入りを試す。
4つ並んだ腕部の大振りなカットは、確かに十分に満足できる美味しさ。
特にしっとりとした赤身と、ねっとりとした脂身の食感のコントラストが楽しかった。

完食までは約10分。
この時点で次のロットの提供はすでに完了し、そのまた次のロットの麺上げをしていたので、当店ではこのくらいで食べきるスピードが要求されるようだ。
ちなみ同ロットだった例の「慣れたフリ」のお客さん達。
丼にはまだ半分近い麺が残っていたが、その後どのような顛末を迎えたのかは知る由もないw

ごちそうさまでした!

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