自家製中華そば としおか ~ラーメン(小)1~

前回の訪問時に滅多にない臨休を食らってしまった小生。

お預けを食らった格好となり、そうなると「としおか欲」は日に日に増長していくのは必定。
それから悶々とすること2週間。
運よく都内での用事ができた2月下旬、午前中に速攻で作業を完了させそのままサボる直帰するという計画的な犯行でその機会を得た。


スポンサーリンク


正午ちょっと前に到着すると、外待ち5人。平日、しかもこの時間に来たのは久しぶりだが、数時間単位で待つことになれてしまった身にとってこの程度は無に等しい。行列中の暇つぶしに、撮り溜めておいた大河ドラマをスマホに入れているのだが、金栗氏がストックホルムへ旅立つのはまだ先になりそうだ。

しかし行列の先頭、暖簾の下に達した時点でロットの境界となった模様。
見立てとは異なり、食券購入までは30分ほどを要した。

着席時にはちょうど店主麺上げの最中。
その後つけ麺の提供もあり、さらに5分ほどを経てようやく待望のスーパードライを受け取った。


平日昼間、背徳感とともに楽しむ最高のひととき。
クセになりそうなのが怖いw

メインは「ラーメン(小)」。
こちらのメニューはどれも魅力的でいつも券売機直前まで迷うのだが、この日は朝からラーメン一択。
もっと言えば、前回フラれた時に食べようとしていたメニューでもあった。

黄金色に輝くスープに美しく配された、チャーシュー、メンマ、海苔。
奇を衒った食材ではないものの、そのどれもが実に美味しそうに見える(実際に美味しいのだが)。
「見た目だけで伝わる美味しさ」というのは、確実に存在するとよく解る実例だ。
店主殿のお心遣いに感謝しつつ、いただきます。

醤油ベースということで、上澄みの下のスープは結構な濃い色をしている。
とはいえ、角の立った塩っぱさは皆無。
醤油よりも魚介系と動物系の出汁が勝っているため、飲んだ後、舌に残る強烈な旨みは感動すらおぼえる。

以前より細くなった感のあるツルツル麺。
最初は硬さが目立つものの、徐々にスープを吸って絶妙な食感に変化していくのが楽しい。
当店、つけ麺とラーメンでは茹で時間が大きく異なるのだが、そのあたりも考慮してのことなのだろう。
個人的には、最後の1口がベストコンディション。
・・・ということは、次回以降は並にした方が楽しめるのかもしれない。

大判のチャーシュー。
サシの入り良く、しっかりと味付けされていて申し分なし。
おつまみで出されているものと異なり、スープの熱によって固形脂が適度に溶解していることもあってこちらの方が美味しく感じる。
必然的に大口を開けてかぶりついて食べることになるが、その行為がまたなんとも幸せなのだ。

150gの麺量が胃袋に収まるまでに要した時間はわずか5分。
渇望した1杯は、この日も期待を裏切らない完璧な1杯であった。

ごちそうさまでした!

  にほんブログ村 グルメブログ ラーメンへ   

 


スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です