ラーメン ゼンゼン(ZENZEN) ~検証の汁なし~

飽きることなくこの日もゼンゼンさんへ。
もはやルーティンのように武蔵新城で途中下車を繰り返すアラフォーは自他ともに認める不健康だが、止められないのが困ったもの。
気休め程度にウォーキングを行い、AppleWatchで日々のアクティビティを管理するようになったが、それでも漸増する体重は酒量と麺量の裏付けだろう。


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到着時は内外あわせて15人の行列。
ここ数回はストレートインばかりだったのでちょっと意外だったが、待てない人数ではない。


食券は先買いが暗黙の了解になったようなので、前のお客さんに続いて事前購入。
余談だが、家計簿をつけている身としては領収証を発行してくれるが何気に嬉しい。

入店までは約1時間。
最奥の席に着席し、髭助手からいつものセットを受け取る。
この日のうずらは、ネットリとした舌触りが出色の出来。
店で茹でているのではないと思うのだが、こんなところにもブレが生じるのか、とちょっと感心。

店に入るまではラーメンの予定だったが、この日は暖かかった&店内も暖かかったので急遽汁なしに変更。
コールは思うところあってアブラとニンニク少し。
店主の美的センスが映える1杯は、何度も言うがやはり美しい。

スープは基本的にラーメンと同じものなのだろうが、こちらの方がスッキリと、研ぎ澄まされた印象。
もちろん、味付けは濃いのだが単に醤油の辛さが強いというわけではなく、旨みと甘みがより強調されているにも関わらずスッキリしている。
これはアブラの量が影響しているのではないだろうか。

というわけで、今回はアブラコールをして(前回の同メニューと)比較してみる趣旨のもと食べ進めた。

麺に絡むアブラは麺を味わう際の甘さに加え、テラテラと輝くビジュアル、それに啜る際の食べやすさを増強してくれる。
もっとも、溢れる滋味とそのモチモチとした弾力という魅力の前では、アブラはさほど大きな要素でないことも確かだ。
それにしても、この日の麺は素晴らしく、噛む、食べるという行為そのものが楽しかったほどである。

ブタはバラの部位が2つ。
赤身の脂身の食感のコントラストが楽しい。
全体的に柔らかめの炊き具合で、絶好の味付けは絶好。
美味しくないはずはなく、豚増しの食券がレアメニュー化するのも納得である。

スープ割することなく完飲してフィニッシュ。

比べてみると、最後の一滴までスッキリしていた前回よりも明らかにオイリーでヘビー。
違いといてば、アブラをコールしていたからにほかあるまい。
以前エビ汁なしを食べた時にもかなりの重さを感じたが、この時も同様アブラコールをしていた。
序盤、食べ進める前のスープはスッキリしていたことを考えると、汁なしのテイストはアブラの量によってだいぶ左右されるのではないかという仮説が浮かび上がってくる。
もちろん、好みの問題だが、小生としてはアブラコールはぜずにスッキリした味わいの方がより美味しくいただけそうだ。

ごちそうさまでした!

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