ラーメン二郎 中山駅前店 ~つけ麺1+ゴマパンチ~

従前からつけ麺好きな小生。
インスパ含む二郎系各店でも通年で提供しているお店は多いが、中でも最も好きだったのが昨年惜しまれつつ引退した新小金井街道店の(店主時代の)つけ麺。
酢と辛味の刺激に、キリッとした醤油の辛さとゴマ油の芳醇な香り。
初めて食べた二郎のつけ麺だったこともあって、そのインパクトは未だに忘れられないでいる。


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そのいわば「個人的レジェンド」に最も近いつけ麺を提供してくれるのが中山店。
店主は小金井で修行をしていた時期もあったので、正統を受け継いでいると言っても問題はあるまい。
基本的には夏季限定での提供なのだが、昨秋以降は限定メニューとして稀に提供するようになったのは非常に嬉しい対応。
2月になり、なにやら楽しそうなトッピングとともに再登場したので、もちろん赴く。

目当てのトッピングは「ゴマパンチ」。
ゴマをベースに唐辛子と花椒が合わせられたもの、だそうだ。
その配分にはムラがあるようで、先達の画像ではゴマが多そうだったが小生に提供されたのは花椒が大半を占めるもの。
試しに舐めてみると、辛さよりもシビレるような刺激が舌に残る。

相変わらず回転の良い中山店。
到着時にはちょうど店内にギリギリ入れる人数の待ちだったが、入店からわずか10分あまりで着丼。
何気ないこのビジュアルだが、なんとも言えない美しさを感じるのはやはり「好き」だからなのだろう。

赤身がかったつけ汁に、白いアブラとゴマが浮かぶスタイルはまさに懐かしの小金井のつけ麺そのもの。
立ち上るゴマ油の香りはもはや食べなくても美味しさが確信できる。
麺の少な目申告をすっかり忘れていたため、ヤサイ少な目をコールして気休めながらもバランスを取る。

この日は趣向を変えブタからスタート。
早稲田の某店でよくやっているように、ブタにゴマパンチを塗して食べてみたのだが、これが非常に美味しい。
花椒の刺激とブタの旨みは、よく考えると麻婆豆腐などで証明済の組み合わせ。
相性の良さはさもありなん、といったところか。
このスタイルで全部食べきってしまった。

良く締められたプリプリの麺。
夏食べてももちろん美味しいが、水の冷たい冬はそのコシがより際立つ。
ヌメリ気が全くなく、水も全く残らない完璧な具合。
店主の麺上げのタイミングはもちろんだが、これを締める細マッチョ助手氏の良い仕事ぶりも特筆ものだ。

後半は麺にゴマパンチをぶちまけ、卓上の醤油を少々回しかけてそのままいただく。
花椒の刺激もさることながらゴマの香ばしさが心地よく、オーションの甘さとこれがまたよく合っている。
つけ汁に浸してもまた良し。
従来の酸味、辛味といった良さを邪魔することなく、刺激と香りを増強させるに至ってより一層美味しくいただけた。

非常に満足度の高かった今回の1杯と1品。
次回以降、この組み合わせで登場した際には迷わずコンビでオーダーすることをここに宣言する。

ごちそうさまでした!!

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