ラーメン二郎 松戸駅前店 ~小ラーメン少な目~

地域の節分の行事に家人が揃って出かけてしまい、一人家に取り残された日曜。
せっかくなのでプチ遠征に出かけることにした。

家を出る段階では全くのノープラン。
駅に着き、時刻表を調べるとちょうど良い時間に東京メトロに乗り入れる珍しいロマンスカーがあったのでチケットと缶ハイボールを買ってこれに乗り込む。
終点は北千住。
ということは、自ずと行く先は決まってくる。


スポンサーリンク


目当てのお店に着いたのは開店50分前。
比較的余裕をもって到着したつもりであったが、すでに形成された行列は30人近い。
目を疑う光景に、思わず天を仰いだのは言うまでもない。

底冷えのする気温の中、まだ開店までだいぶある時間帯である。
そればかりか、時を追うごとに続々と人数は増え続け、開店時に行列は目算で60人を超える長さまで達していた。
思わず、何がゲリラ的な限定でも告知されたのかと公式twitterを確認してしたが何もなし。
どうやら、これが松戸店の週末はこれが通常運転のようだ。

当然ながら、開店してもすぐには入店できないポジションなので寒さの中ひたすら耐える。
結局、さらに待つこと1時間ほど、都合2時間弱でようやく入店となった。

着席したのは1塁側コーナー。
外からの外気が直撃し、店主のオペを間近で堪能できる特等席である。
暑いのが苦手な小生だがさすがにこの席は寒く、食べる直前までコートを着ぐことができなかった。

震えながら待つこと10分ほどで着丼した小ラーメン少な目。
コールはアブラとニンニク少し。


ずっしりとした重さ以上に見た目からしてヘビーな1杯。
これは食べ甲斐がありそうだ。

アブラコールの予定はなかったのだが、お隣さんの出来上がりを見て急遽オーダー。
この場合、ほぐし豚をサービスして乗せてくれるようだ。
そのまま一口食べてみると、しっかりと醤油に漬けられていて結構な辛さ。
ヤサイと一緒にいただくのが吉か。

松戸店の特徴と言えば、二郎でも一二の濃度を誇るそのスープであろう。
ブタが溶け込んだかのようなポタージュ様のド乳化はインパクトが大きい。
もちろん、美味しさについても特筆もの。
その様態ゆえ、否が応にもコクと旨味がダイレクトに感じられるのだ。
これは、中毒性が高そうだw

ストレートな形状で、柔目に茹でられた麺は少な目でもボリュームたっぷり。
上述のスープと比べると特筆すべき点はないが、「ふつうに美味しい」二郎の麺である。
丼に投入された後十分にほぐされていないため、麺上げ時のスピン状が保たれているため少々食べにくかったが、まあこちらは大した問題ではない。

ブタは脂身の多いバラと、ミッチリ詰まったウデが1枚ずつ。
いずれも大判、極厚で食べごたえ十分である。
こちらも非常に美味しいのだが、はじめにヤサイの下で丼に蓋をするような形で提供されるため、麺が食べにくくなってしまっているのが残念。
その大きさゆえ「嬉しい」弊害とも言えるが、こちらは少々気になってしまった。

初めの見立て通り、実にヘビーだった1杯。
途中、麺とブタのボリュームに撃沈を覚悟したが、食べ進むにしたがって食べにくさが解消したこと。
また、どういうわけか飽きが来ず、徐々に美味しさを増していったこともあって、無事に完食できた。

前回訪問時には比較的上品な印象だったが、2年を経過し、すっかりイメージチェンジした感のある松戸二郎。
平常営業でも、大行列となるのも納得、抜群のインパクトと美味しさであった。

ごちそうさまでした!

にほんブログ村 グルメブログ ラーメン二郎・二郎インスパイア系へ   にほんブログ村 グルメブログ ラーメンへ   



スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です