ラーメン ゼンゼン(ZENZEN) ~恍惚の汁なし~

大寒を過ぎ、暦の上では春は近い。が、実際の気候は1年で最も寒い季節である1月下旬。
こう寒いと、恋しくなるのは極太麺である。
いつもではないかという突っ込みが聞こえてきそうだが、この日も飽きることなくゼンゼンさんへ。
以前は忌み嫌っていた激混みの南武線も、至福の瞬間が待っていると思えば、難なく耐えられるから不思議だ。


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到着時には待ちゼロで空席あり。
厨房内には店主と、ちょっと爽やかになった髭助手のゴールデンコンビ。
何とも言えぬ安心感に気が緩んだのか、「汁なし 少なめ」を購入する筈が通常サイズを購入するというミスを犯してしまった。
その後すぐに髭氏より回収の指示があったので、すぐさま変更を依頼。
金額は同じということもあって、事なきを得た。

中ほどの席に着席し、店主より受け取る鹿児島ハイボール。
外は極寒の気温だが店の中は湿気もあって暖かいので、良く冷えたシュワシュワがとても美味しい。
配膳前にゴクゴクと飲みきれるこの量もまた、食前酒にはちょうど良いのだ。

上述のとおりこの日は汁なし 少な目。
「美味しくない」と言っている人を見たことがない、約束された旨さの逸品である。

何がそんなに美味しいのか?と尋ねられると即答するのは難しい。
ノーマルのラーメンから比べると、ブラックペッパー、フライドオニオン、刻み海苔と具材が添えられてはいるもののそれはあくまで脇役。
メインのスープや麺は同じはずなのだが、いざ食してみると全く異なる美味しさなのが面白い。

強いて言うならば、これら脇役を含むすべての具材の調和が美味しさを醸し出しているのだと思う。
この日ももちろん、そのハーモニーは「完璧」。
所要6分、撮影もそこそこに貪っているとアッという間に丼は空になっていた。

蓮爾では限定だったこともあって食べる機会が限られていたこのメニュー。
常に食べられるというのは、実はものすごく幸せなことだと思う。
店主に改めて、感謝!

ごちそうさまでした!!

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