ラーメン ゼンゼン(ZENZEN) ~ラーメン 少なめ(2)~

11月も最終日、もはや完全に死語となったプレミアムフライデーである。
従業員に利するような風潮にはことごとく背を向けるブラック企業においてはそのような制度があろうはずもないが、気分だけでも楽しみたいものである。
というわけで、ゾンビのように残業にいそしむ周囲を一瞥しそそくさと武蔵新城へと向かった小生。
目当てはもちろんゼンゼンさんだ。


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多少の並びを覚悟して店先に向かうと、待ちがゼロで空席あり。
食券を購入しているとちょうど手前5人分の前ロットの麺上げが終わったようで、そのまま座席にストレートインという初体験。
奥にはすでに2人着席していたがその後しばらくお客さんがやってこなかったたため、同ロットは3人というこれまた初の経験となった。

例によって鹿児島ハイボールでブレイク。
うずらの食券と一緒に店主に手渡すと、「いっしょに出す?」と聞かれたのでお願いした。

生卵で出されるカワイイ器に入れて出されたうずら(5個)。
ラーメンと一緒に食べるとあまり感じないのだが、カネシがほどよく染みていてすこぶる美味。
もちろん酒肴として適さない筈はなく、シュワシュワしたハイボールがとても進んだ。
そういえば券売機には未使用の、「(お酒の)セット」のボタンが設けられていたが、このランプが点灯するのを期待せずにはいられない。

ハイボールを飲みきり、ほどよく喉を潤したところでメインが到着。
ラーメン 少なめ、コールはそのまま。
こちらのお店(蓮爾もそうだが)アブラが素晴らしく美味しいのでいつもコールしているのだが、「諸事情」によりコールは自重した。

まずはスープを一口。
はじめはスッキリとした口当たりだが、次の瞬間には口中に広がるブタのコクに少々驚く。
味のバランスも秀逸で、見事にカネシの塩っぱさとアブラの甘さが調合されている。
ちょっと記憶にない上ブレ具合に興奮。

変幻自在なブタだが、この日はフワトロのものが2つ。
箸で持ちあげるのに難儀するそれは、咀嚼する必要のない柔らかさを意味する。
少々薄味に感じた染み具合だが、それがかえってスープに合っていた。

そしてこの麺。
モチッとした歯ごたえと食べごたえ十分な太さは唯一無二の存在感で、何も言うことはない。
蓮爾のゴワゴワした感じや、新代田二郎の柔らかさも捨てがたいが、個人的にはこちらの方が好みである。
(ちなみにこちらのお店、ご覧のように箸の先がギザギザになっているので掴みやすく食べにくさが軽減されているのも高ポイントである。)

完飲したくなる衝動を抑えるのが大変だったが、それを何とか押さえつけて丼を戻す。

今夜の1杯は大当たり。
開店以降毎週訪問しているが、これまででいちばん美味しかったのは間違いない。
人間ドックにむけ節制をしなくてはいけない立場なのだが、来月も間違いなくお世話になることだろうw

ごちそうさまでした!!

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