ラーメン ゼンゼン(ZENZEN) ~辛いラーメン 少なめ~

週末の麺活はすっかりハマってしまっているこちらのお店へ。
いつものように南武線を途中下車し、慣れた足取りで店先へ向かったものの、目に入ったのは通りの向こうまで連なる行列。
その数24人と、これまで遭遇したことのない多さである。
開店以降徐々に落ち着きを見せたかに思えた行列だが、タイミングによってはこういうこともあるということか。

少々戸惑ったものの最後尾に接続。
マンション前に並ぶのは、初めての経験である。


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並びを観察していると、例によって初訪問のお客さんが多かった模様。
そのため、話に夢中で並びを詰めなかったり、食券を購入するタイミングを逃したりと若干の混乱を来していたがおおむね順調に進むこと1時間ほどで入店。
グループが多かったものの、ロット5人の人数にピタリと収まっていたようで残念ながら(?)ワープは無し。

お決まりになりつつある鹿児島ハイボールでブレイク。
芋焼酎「宝山」の芳醇な香りと強炭酸もさることながら、よーく冷やされていることが美味しさの秘訣である。
ちなみに、てっきり鹿児島で作られているのだと思ったら、栃木県でされているとのことであるw

辛いラーメン少なめ、コールはアブラニンニク少し。
当初は汁なしを食べようと思っていたのだが、食券購入時に「辛いラーメン」の売切ランプが消えていることに気が付いたため方針転換。
とはいえ、あまりに辛いのは苦手なため「少なめ」で様子を見ることにした。

表面から垣間見えるスープはノーマルのものとは異なり明らかに赤く、いかにも辛そうなシロモノ。
鼻を近づけなくとも漂う唐辛子の香りに少々後悔を感じたものの、今更後には引けない。
汗拭き用のタオルを用意し、いざ実食。

良く見るとスープの上部には液体アブラの層が形成されている。
レンゲで少しだけ撹拌し恐る恐る口に運ぶと、意外や見た目ほどの辛さはなくむしろ辣油の香ばしさが目立つ。
さらに、みじん切りの唐辛子によって香ばしさと刺激が加えられていて、心地よい辛さとなっている。
さほど辛さを感じないのは、ベースとなるスープのコクや甘味が活きてるために他ならない。
このバランスは素晴らしく、文句なしの美味。
さすが店主!とその場で思わず膝を打ってしまったのは言うまでもない。

モチモチ食感の極太麺を引き上げると結構な量の唐辛子を纏っていることがわかる。
その特性上、啜るように食べると若干咽そうになるが刺激については控えめ。
繰り返しになるが、食べにくさを感じるほどの辛さは皆無。
ほどなくスパイシーでとても良い塩梅である。

来店するたびに姿が変わる様から、変幻自在のように感じるブタ。
この日はしっとりとした赤身の多いタイプとホロホロの脂身の多いタイプの2種類。
どちらも美味しいが特に前者は、少し噛むだけで繊維がほどけていく様な食感が秀逸であった。

辛さに対する懸念は杞憂に終わり、用意していたタオルを使用することもなし。美味しく食べられる範囲で難なく完食。
しかしながら、辣油が加わるということはその分油分も過剰に摂取しているわけで、翌朝には結構な胃もたれを感じた(涙)
再食の際には、もう若くないことを肝に銘じておかねばなるまいw

ごちそうさまでした!

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