蓮爾 登戸店

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一日中強風が吹き荒れたこの日。日中はまだマシだったのだが、陽が完全に落ちた後だと突き刺すような寒さである。

こんな日は早く風呂に入って燗酒を愉しむに限る。家路を急ぐ小生であったが、多摩区役所の交差点からふと店の方を見ると、いつもの行列が見えず店頭に2人ほどしかいないという状況。
当然のごとく予定変更。速足で道路を横断し、これ幸いと店内に突撃したのは言うまでもない。
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オーダーは「ミニラーメン」。トッピングはアブラとうずら。諸般の事情によりニンニクはしばらく御法度となった。
デフォルトのものより一回り小さい丼からチラッと覗く極太麺。その上に配されるは大ぶりな豚とクタヤサイと味付アブラ。さらに脇を添える5個のうずら。
なんとも美しいビジュアルは見るものすべての食欲を掻き立てると言っても過言ではあるまい。
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ここのところ甘さが控え目でスッキリした傾向だったような気がするが、この日は味醂の甘みが結構でている微乳化なタイプ。
とはいえ決して軽くはなく、ブタの出汁がしっかりと効いており極太麺を受け止めるのには十分な重厚さだ。
レンゲで一口、もう一口と飲んでいたら止まらなくなること請け合い。
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前回は硬さが目立った麺も今回はバッチリ。
モチモチ感十分な麺は徐々にスープを吸っていくため、食べるにしたがって自動的に味変していくような塩梅となる。
個人的には、小麦の香りや味わいが存分に楽しめる最初の数口が最も好みである。
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最後にレンゲで一口、もう一口とやっていたら完飲一歩手前となってしまったので慌てて丼を置いた。
やはりちょっと物足りないミニラーメンくらいの麺量が美味しく食べるのには丁度良い。

食べ終わる頃には待ちはおろか空席があったこの日。学生が休みの間は訪問難易度が格段に下がるため嬉しいのだが、来月あたり恒例のあれをやることになったら、楽しみな半面また尋常ではない行列に恐れ慄くことになるのだろうw

ごちそうさまでした!


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