ひさもと

【テスト投稿】
この冬いちばんの寒さを記録した霜月の給料日。借金を抱える小生にとっては、常に減るだけの悲しき口座残高が唯一増えるという、「心躍る日」でもある。分不相応なことは重々承知の上であるが、高揚した気分を鎮めるべく、帰宅途中にフラフラと赤提灯へと誘われるままに赴いてしまった。

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お邪魔したのは溝の口。銘店が揃うオヤジ好みの街である。そんな中、先日細君に薦められた気になるお店にこの日はお邪魔してみた。

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まずはホッピー(白)。所謂「3冷」というヤツだが、いきなりガツーン!と頭をひっぱたかれたかのような強烈な洗礼を受ける。少なく見積もっても年に100本、ジョッキ換算で300杯はホッピーを飲んでいる小生だが、大袈裟ではなく今まで飲んだ中で一番おいしいホッピーである。いやホント、これは美味しい。3分も掛からず飲み干してしまった。

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ホッピーを半分ほど飲んでしまった後に、急いで頼んだのは「煮込み」。牛スジに大根そして豆腐という組み合わせ。少々お高い(¥550)感は否めないが、いつも食べてる豚モツと違って上品なお味。コラーゲンたっぷりなので美容にも良いはず?

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レバとカシラ。小生の基準として、「レバとカシラが旨い店にハズレなし」というのがある。僭越ながら判定させていただくと、こちらのお店は小生基準では「アタリ」。ネットリと甘さすら感じるカシラと、例の規制以来あまり味わえなくなってしまったソフトな食感のレバ。申し分ない。

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先に述べたが、この日は特別寒かった。そのため今季初めて熱燗をオーダー。「会津ほまれ」が、冷えた体にとても優しい。

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もう少しこの場の空気を楽しみたくて、追加で頼んだハツとナンコツ。炭火で丁寧に焼かれた串は噛むほどにその旨みを感じさせてくれる逸品だ。

熱燗をもう1合、お代わりしてお勘定。予定よりやや飲み食いし過ぎてしまったが、居心地の良さと、何よりおかずの美味さにすっかり満足して退店。強すぎる北風が妙に心地よかったのは、酔いのせいだけではあるまい。

ごちそうさまでした!


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